日本映画もリメイク！俳優ソ・ジソブ、“17歳年下妻”のサポートぶりは？「最近は肉を焼いたぐらい」

日本でも人気と知名度を誇る俳優ソ・ジソブが17歳年下の妻チョ・ウンジョンの内助を明かした。

11月7日、YouTubeチャンネル『SINGLES KOREA』には「ソ・ジソブのスイートモーメント！ソ・ジソブにマナーとは何かを直接尋ねました」というタイトルの映像が掲載された。

この日、ソ・ジソブは準備された質問の空欄を正直に埋めた。

まずソ・ジソブは「俳優ソ・ジソブ、今まで引き受けたキャラクターの中で私の心の中の1位は『ごめん、愛してる』のチャ・ムヒョク」であり、今後挑戦したい演技については「多すぎる」と答えた。

続いてソ・ジソブは「チャ・ムヒョクを選んだ理由は俳優ソ・ジソブにとってターニングポイントになった作品」と説明した。

それと共にソ・ジソブは一番最近作った料理を尋ねる質問に「ない」と答え、恥ずかしがる姿を見せた。

彼は「最近作った料理は、肉を焼く程度？」と答え、妻チョ・ウンジョンの徹底した家事を予想させた。

2020年4月、ソ・ジソブは17歳年下の元女子アナウンサーのチョ・ウンジョンと結婚し、家庭を築いた。

2人は2018年3月、ソ・ジソブの主演映画『Be With You ～いま、会いにゆきます』の宣伝のため芸能情報番組に出演した際、リポーターと俳優として出会った後、縁を結んだ。その後、チョ・ウンジョンは芸能活動をやめ、夫のソ・ジソブを静かにサポートしながら時間を過ごしているという。

なお、ソ・ジソブは最近韓国で公開した映画『自白』（原題）で、密室殺人事件の容疑者と名指しされた有望な事業家ユ・ミンホを演じた。