自動車の交通違反で反則金を支払った友人…その後、警察から電話がきて「標識のないところで止めてしまった」＜警察沙汰エピソード＞

自動車の運転中、一時不停止で警察官に止められてしまった友人。 その場で反則金を払ったものの、後で警察から電話がかかってきて……。 今回は、実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します。

警察官に止められて……

私の友人の話です。 その日は、朝からたくさんの警察が取り締まりをしていました。 学校に向かうため車を走らせていた友人は、「一時不停止だ」と言われ警察に止められてしまいました。 その時は、反則金を支払って学校に来たのですが、授業が終わったあと警察から連絡がきました。 何かと思ったら「一時停止の標識がないところだったにもかかわらず止めてしまった」との事です。 結局、反則金も返してもらったそうです。 （20歳／学生）

勘違い……

交通違反で一度は反則金を払ったものの、そこには標識はなく警察側の勘違いだったというエピソード。 運転の際に警察に止められた際には、間違いないか標識などをよく確認すると良いかもしれませんね。 皆さんはこのエピソード、どう感じましたか？ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 （恋愛jp編集部）