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これだけはやめてね!百年の恋も一瞬で冷める【NG告白シチュ】

  • 2022.11.7

好きな人に対して、自分の思いを伝える告白はとても緊張しますよね。絶対にこの恋を実らせたいとも思っているし、好きな人の恋人として隣を歩きたい......。と恋焦がれているのではないでしょうか。


そこで、今回は告白に失敗しないためにNG告白シチュエーションをお伝えします!

わかりにくい告白

告白するという行為は、心臓がドキドキして緊張しますよね。もし失敗したらどうしようと不安になってしまう人もきっと多いはずです。しかし、だからと言って告白の言葉に保険をかける様なことをしてはいけません。告白というのは「シンプル」が鉄則です。


例えば、振られたく無いからと言って「好きだよ」や「素敵だと思っている」など友達に対して言ってもおかしく無いような言葉で告白してはいけません。わかりにくい告白は、振られたく無いという臆病な感情からきてしまう物ですが、実際に告白を受けている人自身も戸惑っています。


きちんと「好きです。付き合ってください」の一文を伝えましょう。好きだからどうなりたいのかまで伝えるというのが告白です。

酔った勢いで告白

好きな人と飲みにいくと感情が昂ってしまい、つい口から「好き」という単語が出てきそうになりますよね。しかし、酔った勢いでの告白は絶対にうまくいかないので避けましょう。アルコールが入ると、自分も相手もパーソナルスペースが狭くなる傾向があるため、つい酔った勢いで告白というシチュエーションは多々あります。


しかし、酔った勢いでおこなう告白は、当然ですが相手に自分の本気度が伝わりにくいです。また、最悪な場合だと相手に自分は酔った勢いでいろんな人に対して告白をする人なんだと思われてしまいます。

周りに人がいる環境での告白

最近、モブフラッシュなどの大勢の人に囲まれてサプライズで告白されることが好きな人が多いですが、その反対に第三者の目がある中での告白を苦手としている人も多いです。そのため、「女子=サプライズ好き」という概念が頭の中にある男性は、まず一度切り離しましょう。


告白は緊張してしまうので、大勢でいた方がいいかもしれませんが、特に付き合うタイミングでの大勢の前での告白は避けましょう。万が一、相手が自分のことを好きな場合でも、もしかしたらその告白で冷められてしまうという可能性があります。


逆に二人きりのタイミングでの告白を嫌がる人は、まず絶対にいません。もしかしたら実かもしれない、あなたの恋を良かれと思った行動で台無しにしないようにしましょう、一番最初の告白はシンプルが安全圏です。(tateyoshi216/ライター)


(ハウコレ編集部)



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