1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 『家電批評12月号』年末特別号で、「家電オブ・ザ・イヤー2022」を大発表!

『家電批評12月号』年末特別号で、「家電オブ・ザ・イヤー2022」を大発表!

  • 2022.11.7

晋遊舎が発行する、プロが本音でテストする家電購入ガイド「『家電批評』12月号」にて、 買って得する最優秀アイテムだけを集めた「家電オブ・ザ・イヤー2022」が大発表された。

“絶対に買いたい最優秀家電”を発表

11月2日(水)に発売された「『家電批評』12月号」特別定価800円(税込)は、年末特別号!

スマホやテレビ、パソコンやオーディオ、生活家電まで、性能テストを重ねて選び抜かれた“絶対に買いたい最優秀家電”が発表された。

さらに、「がっかり家電プレイバック2022」では、消費者目線でテストしているからこそわかった、低評価のアイテムを正直に発表。

そのほかにも、寒い冬を乗り切る「加湿器&ヒーター先取りランキング」や「Qi対応カップウォーマー人気7選」など、暮らしを快適にする家電情報満載だ。

コスパや品質を評価

「ミドルクラススマートフォン部門」でグランプリを獲得したのは、「グーグル Google Pixel 6a」実勢価格5万3270円~6万7680円。

コスパ最強のスマートフォンで、5万円台にもかかわらず基本性能はとても高く、スマホゲームを快適に楽しめるだけの能力も持ち合わせている。

「オーディオグラス部門」で準グランプリに選ばれたのは、「ファーウェイ HUAWEI Eyewear(ボストン型フルリム)」実勢価格3万2780円。

通話の音質や、音楽を聴いた際の躍動感がアップするなど、音質面もメガネらしさが前モデルより評価を上げた。

「電気シェーバー部門」第3位は、「フィリップス S7000シリーズ S7786/54」実勢価格2万2700円。

回転式ミドルクラスシェーバーの、とにかく吸い付くような肌当たりが高評価を獲得した。

他にも、「高性能サウンドバー部門」第4位に「Bowers & Wilkins Panorama 3」実勢価格13万6000円、

「会話型ドライブデバイス部門」第5位に、「パイオニア NP1」希望小売価格「ベーシックプラン(通信+サービス利用料1年分付)」6万5780円/「バリュープラン(通信+サービス利用料3年分付)9万3500円が選ばれている。

詳しくは「『家電批評』12月号」をチェック

また、「【第2特集】最新電気ヒーター&加湿器先取りランキング!」では、「加湿器部門」1位を給水と手入れがしやすい「シャープ HV-R75」実勢価格2万6106円、

「コスパ部門 遠赤外線電気ヒーター」1位を、石英菅ヒーター「YAMAZEN DS-E08」実勢価格3980円、

「遠赤外線電気ヒーター部門」総合1位を、驚異の速暖性能を持つ「日本エー・アイ・シー Aladdin CAH-2G10E」実勢価格3万6300円が獲得。

各受賞商品の詳しい比較テスト結果や、ベストバイに選出された理由は、「『家電批評』12月号」をチェックしよう。

本音でテストする商品評価サイト「360LiFE(サンロクマルライフ)」でも『家電批評』のコンテンツを公開中なので、併せて確認してみて!

360LiFE:https://360life.shinyusha.co.jp/list/kaden

(佐藤ゆり)

元記事で読む
の記事をもっとみる