【生年月日占い】2022年11月の運気UPにつながる《ラッキーなカラー＆アイテム》

風水の観点から見ると、身に着けるタイミングと相性は想像以上に大切な要素。少しだけ意識を向けることで運気UPに役立ちます。それでは生年月日から導かれる2022年11月の運気UPにつながる《ラッキーなカラー＆アイテム》を「YUKI’s風水」の野口由起子がタイプ別にお届けします。

まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く

例）1976年9月15日生まれの場合

（１）上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52

（２）（１）で出てきた数字に「生まれた日（15日）」の15を足す → 67

（３）（２）の数字が60を超えているので、67から60を引く → ７

※（２）の数字が60を超えていなければ、（３）は必要ありません

※これがあなたの「運命数」になります

（４）さらに下の表から（３）で出てきた数字（例の場合は１～10の部分）の「偶数年」（例の場合は1976年なので）を確認すると、あなたのタイプが分かります。

※1976年9月15日生まれの場合「Deviage（デヴィアージュ）」タイプとなります

Lacmoi（ラックモア）グレー

現状維持のときです。見間違いや勘違いのしやすいときに決断事は控えたほうがよいでしょう。思いように進まなくても焦らないでください。あなたの身を守るグレーカラーのパーカーは特におすすめです。

Slivenue（スリヴェニュー）ネイビー

受け身の年運のためわがままやこだわりは程々にして周りに合わせるほうがよいでしょう。自分なりの楽しみを見つけて充実した時間をすごしてください。あなたをサポートするネイビーのトップスは特におすすめです。

Salasvan（サラスヴァン）ブラック

お金の流れのある今月ですが年運が弱いので金運のサポートとなるアイテムを身に着けたいとき。あなたの身を守る黒い靴は特におすすめです。物事が成就しにくい運気のときにお金を費やすことは控えましょう。

Bloomie（ブルーミー）グリーン

再びのご縁が強まるときです。受け身の運気のときなのでお声掛けいただいたことにはトライしてみてそれが再チャレンジなら尚良しです。あなたをサポートするグリーンカラーのバッグは特におすすめです。

Ganarbien（ガナービアン）ダークグレー

気持ちが落ち着かず散漫になりやすいとき。そのようなときにぐるぐると考えるよりも一旦悩みを手放して運気の動く来月を待ちましょう。あなたの集中力を高めるダークグレーのカーディガンは特におすすめです。

Palansophie（パランソフィー）オレンジ

強い運気で好調なとき。交渉事も有利に進められるチャンスです。頭で考えるよりも積極的に行動してあなたの夢を実現してください。あなたを強く後押しするオレンジカラーのアイシャドウは特におすすめです。

Aulavignon（オーラヴィニョン）ライトグレー

運気は弱く現状維持のとき。自ら動くとトラブル事を招いてしまいそうな運気です。すべては運気の動く来月を待ちましょう。あなたの身を守るライトグレーカラーのパンツは特におすすめです。

Parvie（パルヴィー）パープル

今はまだ自ら何かを決めるときではありません。環境を変えずに現状維持に徹しましょう。周りのアドバイスに耳を傾けてみてください。あなたをサポートするパープルカラーのトップスは特におすすめです。

Surlouis（サールイ）レッド

サポート運のあるとき。受け身の年運なので、素直に周りに甘えることで悩んでいることや困っていることもスムーズに運ぶでしょう。あなたをサポートする赤い石やモチーフのネックレスは特におすすめです。

Devality（ディヴァリティ）ブラック

徐々に運気は上向きです。これから先どのような方向性を目指すのか、本当にやりたいことは何かなど本音と向き合い今後のプランをしておきましょう。あなたをサポートする黒のタイツは特におすすめです。

Deviage（デヴィアージュ）ブルー

運気は弱く受け身のとき。あなたの身を守るブルージーンズは特におすすめです。自分自身を見つめなおして物質的にも精神的にも不要なものは感謝の気持ちで手放しクリアな状態にしておきましょう。

Hanuexy（ハヌークシィ）ダークブラウン

１年の中でも特に弱い運気く現状維持のとき。やる気が出なくても大丈夫。脱力してダラダラと過ごすことで英気を養ってください。あなたの身を守るダークブラウンカラーのブーツは特におすすめです。

特におすすめのアイテムを紹介していますが、それ以外でもラッキーカラーを積極的に身に着けることで、さらなる良運を引き寄せることができます。ぜひ今月のコーデの参考にしてみてくださいね。＜監修：「YUKI’s風水」野口由起子 top image出典：DHOLIC＞