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<チョコレート嚢胞体験談>「ゴォゴォ…」夜の病室。聞こえてきたのは謎の音と怒鳴り声で…!?

  • 2022.11.6

26歳のイヌさんは、夫のゴリラさんと結婚! 2人の時間を満喫していたのですが、ある日、おりものに血が混ざっているのを発見。不安に思い、病院を受診したイヌさんに言い渡されたのは、思いもよらぬ病名で……。

チョコレート嚢胞の摘出手術を終え、回復に向かっていたイヌさんは、看護師さんに「早めに退院できる」と言われてうれしい気持ちで眠りにつきました。しかし、突然聞こえてきたのは怒鳴り声で……!?

早く脱出したい

「うるさいっ!」という突然の怒鳴り声で目を覚ましたイヌさん。なにやら、同室のおばあさんが新しく入院した隣のベッドの患者さんのいびきに腹を立てている様子。
実は、このおばあさん以前も夜中にナースコールをたくさん鳴らし、看護師さんを呼びつけて困らせていたのです。このおばあさんのこともあり、イヌさんはできる限り早く、この病室から出たかったのだそう。
術前や術後で不安や疲れを感じている中、相部屋で見ず知らずの人と入院生活を送ることがストレスになることもあるかもしれませんね。
監修/助産師 REIKO


イヌさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者:マンガ家・イラストレーター イヌ

26歳のマンガ家。ブログやSNSなどで夫・ゴリさんとの日々を絵日記で綴っている。ブログ【イヌさんの絵日記】では「新婚なのにチョコレート嚢胞になりました」を連載中。

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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