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【冬の葬式で…】足元が冷えないよう対策すると…→周りの参列者を見て絶句…!<TPOで失敗して学んだ話>

  • 2022.11.5
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あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

寒すぎて…

葬式に参列したときのことです。 その日は冬で、とても寒い日でした。 礼服がスカートなこともあり、足元が冷えないようにと服装を考え、黒のデニールの厚めのタイツを履いていくことに。 しかし周りを見てみると、薄手のストッキングを履いている人しかおらず、まずいことをしてしまったなと思いました。 履き替えることもできず、しかたなくそのまま参列しましたが、これからは周りの人に確認しようと心に決めたできごとです。 (女性/在宅ワーカー)

危うく厚手を…

真冬の2月のことです。 雪が降る中、お葬式があったのですが、私にとって冬のお葬式は初めてでした。 周りの人から「あのお寺は、お経あげてる時足元がかなり冷えて寒いんだよ」と聞いていましたし、その日は朝から凄く寒かったため、タイツで参列した私。 すると母から「ストッキングじゃないとダメなのよ」と注意を受けてしまいました。 慌てて買いに行き、履き直したので大丈夫でしたが、見ると女性の参列者の方は皆ストッキングを履いていたので、危うく恥をかくところでした。 (女性)

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。 そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。

女性の喪服(準喪服)のマナー

喪服には「正喪服」「準喪服」「略喪服」の3種類があります。 今回は、お通夜やお葬式、法事などの場面で着用する機会が多い「準喪服」についての 喪服のマナーをご紹介!

出典:CoordiSnap

急な弔事だと、服装に迷うことも多いですよね。 万が一に備えて、フォーマルな服装を一着持っておくと良いかもしれません。 ※こちらの服装は「喪服(準喪服)」の一例になります。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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