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【義姉もバッチリ喪服だった!?】義姉に「派手でなければいい」と言われたのに…→親戚の法事で赤っ恥!<TPOで失敗して学んだ話>

  • 2022.11.5
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あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

暑かったけれど…

お寺で合同で行う初盆法要に行ったときのことです。 法要だからと、特に確認をすることなく礼服で行った私と主人。 しかしお寺に着いてみると、周りの方々は、明るい色ではないものの、カジュアルな服装で来ていて、目立ってしまいました。 住職さんからは、「暑い時期ですし平服で構わなかったのですよ」と言われ、暑さだけではない変な汗をかきました。 それからは、「これでいいかな」と思っても、きちんと確認してから行動するようにしています。 (女性/自営業)

黒っぽい服はダメ…?

旦那の親戚の法事でのことです。 事前にお義姉さんにどんな服装がいいか聞いたのですが、「派手でなければいい」と言われていました。 そこで当日は、喪服ではないものの黒っぽい服を着ていくことに。 しかしいざ法事に参列すると、ほかの親戚はみんな喪服。 おまけに、服装について聞いたお義姉さんもバッチリ喪服だったのです。 法事に向かっている途中にお義姉さんから電話がありましたが気づかず…。 また、私は県外の遠方から参加したため、途中で電話連絡をもらったとしても、結局間に合いませんでした。 それからは法事があるときはどちらでもいいように喪服とカジュアルなものと両方持っていくようにしています。 (女性/会社員)

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。 そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。

女性の喪服(準喪服)のマナー

喪服には「正喪服」「準喪服」「略喪服」の3種類があります。 今回は、お通夜やお葬式、法事などの場面で着用する機会が多い「準喪服」についての 喪服のマナーをご紹介!

出典:CoordiSnap

急な弔事だと、服装に迷うことも多いですよね。 万が一に備えて、フォーマルな服装を一着持っておくと良いかもしれません。 ※こちらの服装は「喪服(準喪服)」の一例になります。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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