1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 【おじさんが救世主】「赤ちゃんは座布団でいいでしょ」”汗染み座布団”が布団替わり!?→見かねたおじさんの”神対応”に感謝…!

【おじさんが救世主】「赤ちゃんは座布団でいいでしょ」”汗染み座布団”が布団替わり!?→見かねたおじさんの”神対応”に感謝…!

  • 2022.11.4

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…? 多くの方が気を遣う義実家との関係。 今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

非常識すぎる姑の対応に…

下の子が生まれて間もない頃のことです。 姑から「赤ちゃんの顔が見たいから、泊まりに来なさいよ」と連絡があったので、お盆休みを利用して会いにいきました。 私は義実家に到着して赤ちゃんを寝かせようとしたのですが、布団が見当たりません。 姑に聞いてみると、「布団なんて大人用しかないよ、赤ちゃんは小さいから座布団にでも乗せておけばいいでしょ」と言って普通の座布団を持ってきました。 その座布団は汗染みの付いた、使い古しの座布団でした…。 ついでに「掛ふとんは暑いからタオルでもかけときゃいい」と姑から一言。 一時的ならまだしも、一晩中子どもがこの座布団で過ごすと思うと悲しくなり、なんて非常識な姑なのだろうと思っていました。 元はと言えば、自分が来いといったくせに… このもやもやを姑に伝えるべきか悩んでいると、タイミングよく親戚のおじさんが立ち寄ってくれて、「かわいそうだなあ、こんなところに寝かせられて」と座布団に寝る赤ちゃんを見て言ってくれました。 しかも「今から買い出しに行くところだったから、ベビー布団も買ってきてあげる」とまで気遣ってくれて…すごく嬉しかったです。 「そこまでしなくていいでしょう」という姑に、「失礼にもほどがある」と親戚のおじさんが言ってくれてスカッとしました。 (37歳/会社員)

義両親ともなると…

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる