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SNSでZ世代に人気「タフティング」 本格ラグと「貴重な時間」をゲット

  • 2022.11.5
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「タフティング」に初挑戦

こんにちは!テテマーチ社のZ世代マーケティング研究室「lookey(ルーキー)」で、Z世代に特化した研究をしている、武井捺です。

いま、Z世代に人気のアプリ「TikTok」で、多くのインフルエンサーが体験の様子をSNSに載せ、「バズ」を生んでいる「タフティング」、知っていますか? タフティングとはラグの製法のことです。東京・中目黒の「SORATOBU tufting studio」で体験し、人気の理由に迫ります!

あれっ、全身運動しにきたんだっけ

今回指導してくださるのは、同スタジオで代表を務める生駒さん。「タフティングガン」というマシンを使用し、本格的なラグを自分好みのデザインで作成していきます!

まずはデザインの相談。

※今回は特別に現場でデザインを相談させていただきました(通常は体験前にデザインの相談を実施)

武井「ウネウネとした、抽象的なデザインのラグを作りたいと思ってて...」
生駒さん「カーブが多いデザインは、タフティングガンの扱いに慣れるまで時間がかかりますが、きっとやりがいがあると思います!」

カーブの多いデザインは初心者には難しいようですが、挑戦してみることに。

早速タフティングクロス(布)に、プロジェクターでデザインを投影し、ペンでデザインを下書き。次に使う毛糸の色を決め、いざタフティングガンを初体験。

タフティングガンはずっしりとした重量感があり、トリガーを引くと糸が出て、タフティングクロスに縫われていきます。タフティングガンの操作は思った以上にスルスル進みますが、糸を打つ速度の調整が難しい。

生駒さんの丁寧なご指導

生駒さん「糸を打つ速度が遅いと、糸が詰まって肌触りが固いラグになってしまいます。逆に、速度が速すぎると、肌触りがスカスカに感じるラグになってしまいます」
武井「カーブが多いデザインだから、余計に速度調整が難しすぎる...」

失敗してしまっても、1~2回までなら縫い直し可能。下書きからはみ出した場合でも、打った糸を抜き、再度打つこともできます。

武井「SNSの動画ではラクに糸を打っているように見えたけど、意外とハード...」

体重をかけながらガンを操作するため、まるで全身運動しているかのよう。

休憩も忘れるほど無心でタフティングガンを打ち続けること3時間。いよいよ完成が近づいてきました。

武井「あまりにも集中しすぎて、ドライアイになってきた...!手もつりそう」
生駒さん「手がつるほど没頭している人は見たことないです!」

SNSでタフティング作りを一目見た時から「やってみたい!楽しそう!」と憧れ、今回手がつるほど身を削って作成した、私のオリジナルラグがこちら(画像2)。

カーブが多くて難易度が高いデザインでしたが、なんとかラグが出来上がりました!

実は、多い時は1日で8時間もTikTokを見ていて、スマホが手放せない生活を送っています。こんなに長時間、スマホを触らず何かに没頭した経験は久しぶりでした。自分で自由に手作りする時間は、私たちZ世代にとって貴重だからこそ、タフティングは「Z世代に人気」なのかもしれません。

「lookey(ルーキー)」では今後も、Z世代のトレンドを追いかけていきます!

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