みなさん、衣類スチーマーって使ったことはありますか?洋服をハンガーにかけたまま、スチームの熱で簡単にシワを伸ばせるアイテム、というイメージがあるのではないでしょうか。
実はアイロン台がなくともシワ取りができる以外に、機種によっては脱臭・除菌が叶うものもあり、1台あるととっても便利なんです!
そこで今回はパナソニックのプレスルームにお邪魔して、アイロン担当の山下さんにスチーマーの魅力や使い方など、詳しく教えていただきました。押さえておきたい衣類スチーマーの正しい使い方、初心者の方も愛用者の方も、一緒にチェックしていきましょう。
衣類スチーマーってどんなもの?
そもそも衣類スチーマーってどんな時に活躍させたらいいの?とお悩みの方に、スチーマーの魅力をまずはご紹介します。
今の時期、乾燥して静電気が気になるシーンも多くなってくると思いますが、お出かけ前にスチーマーをかけておくと、着用時の静電気のパチパチを防いでくれるんだそう。
気になるタバコや焼き肉屋さんのニオイなども、熱とスチーマーの勢いで飛ばしてくれるので、ニオイが気になるもののケアにも最適。
ニットやロングコートなど、洗濯機で気軽に洗いにくいアイテムが増えてくる冬場。ニットの伸びきった袖口や襟元、ハンガー跡のケアにも一役買ってくれます。
繊維がのびた部分にスチームを浸透させることで繊維がふっくらし、元の形状に戻ろうとするんだとか。わざわざクリーニングに出さなくても、テクニック要らずでケアできるのはありがたいですよね。
どこのメーカーも立ち上がり時間が早いので、慣れてしまうとササッときれいにできて、とっても便利です。
使い方の基本をおさらい
改めてスチーマーの使い方をおさらいしておきましょう。
①衣類をハンガーにかけ、ハンガーが動かないような場所にセットする
②衣類を軽く引っ張りながら、ゆっくりとスチームを当てる
そう、実はたったの2ステップ!
スタイリストなどの現場のプロは、独自の掛け方を編み出す方もいらっしゃるそうです。正しい使い方をアレンジして、自分なりのかけやすい方法を見つけるのも、スチーマーの隠れた楽しみかもしれません。
スチーマーが使える素材は…
スチーマーを使う前に、洋服のタグについている、洗濯絵表示をチェック!
画像のようなアイロンマークがついていたら、スチーマーが使えます。革製品やアイロンにバツマークがついているものは、使えないので注意してください。
温度調節機能がついているものは、素材に合わせてアイロン面をあてて使うことができます(ウール・カシミアは中温/シルク・ベルベットは低温)。
絵表示が消えてしまった場合でも、高温設定でアイロン面から1cm程度離してスチームを当てれば問題ありません。
今回取材したのは…
取材した方:山下恵さん
パナソニック株式会社 ランドリー・クリーナー事業部
国内マーケティング部 ランドリー・アイロン課
ほかにもパナソニックのHPでは、スチーマーについて詳しく紹介されているページが公開されています。ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね!
※記事内の情報は取材時および記事執筆時点の情報です。
筆者:北山礼奈/ライター
女性系メディアやプラットフォームを中心に活躍するフリーライター。女性ならではの切り口でジャンル問わず様々なコンテンツを編集および執筆している。趣味はSNSでの美容情報収集、スタバ通い、韓国ドラマ鑑賞。