1. トップ
  2. ファッション
  3. 【結婚式になんて格好を…】法事と結婚式が同じ日に被ってしまった→結婚式なのに喪服姿で参加してしまい…後悔!<冠婚葬祭でのファッション失敗談>

【結婚式になんて格好を…】法事と結婚式が同じ日に被ってしまった→結婚式なのに喪服姿で参加してしまい…後悔!<冠婚葬祭でのファッション失敗談>

  • 2022.11.1

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

まさかの法事と結婚式が…

法事と結婚式が同じ日になってしまったときのことです。 時間も同じだったので、法事に行った後すぐ、私は結婚式に向かいました。 そのとき、私は結婚式の服を持ってきておらず、法事のワンピースで行ってしまったのです。 上から羽織るものだけ持って行っていましたが、写真を見ると、とても微妙な喪服姿の自分が…。 友だちの結婚式なのになんて格好を…と落ち込む私。 同じ日に重なることは稀だと思いますが、今後は忘れないようにしたいと思いました。 (女性/専業主婦)

無意識のうちにやってしまった…

2年前の義母の葬儀でのことです。 何を思ったのか、私は間違えて真珠の指輪をはめてしまいました。 主人が喪主となり家族葬で兄弟だけの参列だったのですが、義母も老衰だったので、解釈によっては天寿を全うし、お祝いみたいに見えていたかもしれません。 幸い、誰にも指摘されませんでしたが、自分で気づいて顔面蒼白。 コロナ禍の中での葬儀だったので、段取りは主人と2人きりで行いました。 また、友引の関係で葬儀が延び、私も疲労困憊で思考力が低下していたのだと思います。 真珠の3点セットの中から真珠のネックレスをつけ、無意識に真珠の指輪をつけたようです。今も思い出すだけで冷や汗が出ます。 (女性/専業主婦)

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。 そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。

女性の喪服(準喪服)のマナー

喪服には「正喪服」「準喪服」「略喪服」の3種類があります。 今回は、お通夜やお葬式、法事などの場面で着用する機会が多い「準喪服」についての 喪服のマナーをご紹介!

出典:CoordiSnap

急な弔事だと、服装に迷うことも多いですよね。 万が一に備えて、フォーマルな服装を一着持っておくと良いかもしれません。 ※こちらの服装は「喪服(準喪服)」の一例になります。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる