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<父が倒れた話>「お父さんが職場で倒れて…」突然、知らない番号から電話があり…

  • 2022.11.1

2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。ある日、エェコさんのスマホに見知らぬ番号から電話がかかってきました。子どもが通う学校かな? と思いながら電話に出ると、相手は父の会社の社長で……。

見知らぬ番号から電話がかかってきて…

この日は平日で、子どもたちは2人とも小学校へ行っていました。なので、かかってきた電話も子どもたちの通う小学校からだと思い、父の会社からだなんて夢にも思いませんでした。

父が働く会社の社長さんから電話がかかってきただけでも驚きなのに、父が倒れて救急車で運ばれたと聞き……「え?」という言葉しか出てきませんでした。

社長さんは父に付き添って病院へ行ってくれて、私にも来て欲しいと言いました。しかし、病院の場所を聞くと、わが家から片道2時間もかかるところでした。

14時過ぎに小学校から帰宅する娘は家の鍵を持っておらず、外で1人にするわけにもいかず……。

ちょうど夫が休みの日で子どもたちを頼みたいところだったのですが、この日夫は趣味のサーフィンに行っており連絡がつくかは微妙な状況でした。

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突然父が倒れたという連絡を受けたエェコさん。何の前触れもなくこういう連絡が来ると、とても驚いてしまいますよね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者:マンガ家・イラストレーター エェコ

長男(2009年生まれ)と長女(2014年生まれ)を持つヲタママ。妊娠コミックエッセイ『腐女子な私が、母親に!?』がKADOKAWAから発売中。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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