「実はめっちゃ大好き」奥手男子の【ガチ惚れしている証拠】

好きな女性へ大胆にアプローチできる男性もいれば、臆病になってしまう男性もいます。奥手男子はとくに、想いを前面に出しません。ただ、そうした奥手男子もガチ惚れしたときは想いが表に出るもの。そのわずかなサインに気づけるよう、ここで奥手男子の【ガチ惚れしている証拠】を把握しておきましょう。

奥手男子は、好きな女性に対してわかりやすいアピールをしません。しかし、想いが強くなればなるほど、表情や視線に変化が現れます。大好きな女性と話をするときは、恥ずかしさから目を逸らしたり、顔が赤くなったりするでしょう。あなたとの会話中にもそうした変化が見られるなら、ガチ惚れされている可能性大です。

好きな女性へ、積極的にLINEできる奥手男子はあまりいません。ただ、女性のほうからLINEが来れば、やりとりが終わらないよう努力します。たとえば、女性へ「あれからどうなったの？」などと質問して、返信が来るように工夫するのだとか。スタンプだけ返すなど、そっけない対応はしないようです。

奥手男子には、好きな女性の真似をする人が多く見受けられます。たとえば、女性が「赤が好き」と言ったら、男性も「俺も赤が好きなんだよね」と真似するのです。女性に合わせれば、好印象を持たれると思っているのかもしれませんね。間違ってもガチ惚れしている女性のことは否定しません。

ガチ惚れしている奥手男子は、女性から誘われたとき断りません。もちろん、「これしてくれる？」とお願いされたときも断らないようです。奥手男子にとって、そうした機会はチャンスなのでしょう。また「断ったら距離ができる」と考えるため、無理をしてでも受け入れるようです。

男性のタイプによって、好きな女性に対するアプローチの仕方や積極性は異なります。もしあなたの気になる男性が奥手男子なら、これらの姿がガチ惚れしている証拠ですよ。