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ECサイトで買える!「それ、どこの?」と突っ込まれる話題のECブランド服2つ

  • 2022.11.1

毎日働いていれば、いい日もあるし凹む日だってある。正直、オシャレどころじゃないときもあるけれどどんな日も私らしく、前を向いていけるように──月曜から金曜のシーンに合わせた、アイディアを紹介します。

【Wednesday】ノー残業DAYで異業種女子会

@THE UPPER
今いっしょに飲みたいのは刺激を受ける同世代の女性たち。会話のきっかけになる服を選んで

ファッションもキャリアも恋愛も。自分を信じて前に進む同世代とのごはんは何より刺激をくれるもの。「それ、どこの?」と突っ込まれるECブランドを一点仕込めば、楽しい時間がさらに盛り上がる♡

【右:CHIEMI】
上半身が映える甘黒トップスでモノトーンコーデも脱・地味
クチュール感のある甘さが手に入るcygne。入荷→即完売を繰り返す話題のオンラインブランドの一着は、感度の高い同世代からも注目を集めるはず。ハリ素材で甘口ディテールも大人っぽい印象に着地しています。ブラウス¥23,000パンツ¥28,000(ともにシーニュ)バッグ¥41,800(ヴァジック/ヴァジックジャパン)カチューシャ¥28,600(トリーバーチ/トリーバーチ ジャパン)ピアス¥14,300バングル¥19,800(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

【左:MAYUKO】
シンプルだけど普通すぎない。ひとクセ白シャツを投入
みんなが持っているベーシック服こそ、ひとクセデザインで自分らしく。今の時代にマッチするボーダレスなアイテムを展開しているCITEN。そんなストーリーのあるブランドを軸にしたファッションも会話のきっかけになりそうです。シャツ¥5,940スカート¥6,930(ともにCITEN/ユナイテッドアローズカスタマーサービスデスク)バッグ¥101,200(ピエール アルディ/ピエール アルディ東京)ピアス¥13,200バングル¥29,700(ともにアダワットトゥアレグ)

撮影/三瓶康友 モデル/愛甲千笑美、有末麻祐子 ヘアメーク/進藤郁子〈TRON〉 スタイリング/荒木里実 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc

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