【唖然】「20時には寝てください！」突然、“まさかの要求”をしてきた隣人…→度を超えた神経質っぷりに恐怖…！

賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します！

20時になったら寝てください！

仕事の都合で、都内某所にある賃貸マンションに引っ越したときのこと。 すぐに左右上下階の住人に引っ越しの挨拶を済ませ、新しい住居での生活をスタートさせました。 暮らし始めてから1ヶ月後…20時頃、隣人が尋ねてきました。 玄関で話を聞くと、「生活音がうるさいから20時になったら寝てください！」とのこと…。 私は唖然としてしまいましたが、すぐに正気を取り戻し、隣人にこう伝えました。 「いや、あの…私は仕事から帰宅するのが19時30分程度で、その後入浴やら夕飯を食べたりするので20時に就寝するのは無理ですよ…テレビの音量は小さいはずですし、足音もほとんどしないように気をつけているはずなのですが」と。 すると隣人は、「いやいや…すべてがうるさいです！携帯電話の振動音から水道を出すわずかな音まですべてです！寝てください！」と言うのです。

その後も度々来て文句を言ってきたので、嫌になり引っ越しました…。 （男性／会社員）

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか？

生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。 狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。 以上、ご近所トラブル体験談でした。 次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。