え…M字開脚マシン？産婦人科検診を始めて受けた女性の感想が参考になる

産婦人科を敬遠していた、もちみかん/マンガ(@mochi_mikan_0123)さん。友人との会話の中で、産婦人科の検診を受けることを決意します。病院に着き、緊張しながら検診を待つもちみかん/マンガさん。「こんなかっこうで？」と思うような、初めての診察台にドキドキです。男性医師であることにも不安がありましたが、診察が始まるとその緊張はどこへやら。今度は、痛かったらどうしようと心配に…。無事に検診は受けられるのでしょうか。『27歳、はじめての子宮頸がん検診』ダイジェストでごらんください。

いよいよ、初めての検診へ

寝坊したため、女医のいる午前中には間に合わず、午後からの検診に行くことになったもちみかんさん。始めての検診で不安もあるなか、男性医師の検診を受けることになりました。

問診票に記入し順番を待つ間、緊張はピークに…。いよいよ順番が着て診察室に入るもちみかんさん。そこで目にしたものとは？

診察までの待ち時間が地獄？

いよいよ診察台に座るときが…。病院によって異なりますが、診察室が広いと妙に緊張しますよね。診察台に座って診察を待つまでの時間の気まずいことといったら…。ご経験のある方は、共感される方も多いのではないでしょうか？

筆者は婦人科検診のとき、フレアスカートをはいていきます。この待ち時間の恥ずかしさが少し軽くなるように思います。

さて、もちみかんさんは検診を無事に受けられるのでしょうか…。

恥ずかしかったけど、受けてみて安心した

恥ずかしさや不安な気持ちと戦いながらの初検診…なんとか無事に終えることができました。1週間後、結果を聞きに行くことに…。きちんと検診を受けられたことや検査結果に問題がなかったことにホッとするもちみかんさん。

婦人科系の検診はちょっとハードルが高いように感じますが、自分ではなかなかわかりにくいこともあります。定期的にしっかり受けておきたいですね。産婦人科の検診を悩まれている方にもおすすめの漫画です。

著者：emisuke_113