ブルーノ・マーズ、来日時につけていた“ヒョウ柄のマスク”は超お気に入り

ブルーノ・マーズが、来日時につけていたヒョウ柄のマスクに注目。（フロントロウ編集部）

ブルーノのヒョウ柄のマスクに注目

10月22日からスタートしたブルーノ・マーズの約4年ぶりの来日公演もいよいよ大詰め。大阪では難波や心斎橋近辺に出没して街散策を楽しんだり、東京でも観光したりとコンサートだけでなく遊ぶ時間もあったよう。

そんなブルーノは、前回のツアー地であるオーストラリアから来日する時に、ヒョウ柄のマスクをしていたのを覚えている？

Bruno Mars no aeroporto de Sidney antes de pegar seu voo para o Japão. pic.twitter.com/A68aGy7s1k

— Bruno Mars Access (@BrunoMarsAccess) October 19, 2022

じつはこのマスク、ブルーノが以前から愛用しているもの。ブルーノがこのマスクを着用して公の場に登場したのは、2021年に開催されたグラミー賞授賞式にさかのぼる。当時、グラミー賞授賞式は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、初めて屋外で開催され、ステージ以外ではマスクの着用が促されていたため、セレブたちは色とりどりのマスクを着用して参加した。

もちろんこの時ブルーノもマスクをして参加しており、今回着用していたヒョウ柄のマスクを着用していた。その他にも、10年以上交際しているジェシカ・キャバンとのデートの際もこのヒョウ柄のマスクを着用していた。

ここ1年は同じ種類のものを使っており、かなりお気に入りの様子だった。

（フロントロウ編集部）