【衝撃】同僚が間違えて買ったものを代わりに購入することに…→“予想外の要求”をされて唖然！「次は絶対自分で買おう…」

簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します！

同僚に手数料を請求された話

会社の同僚との出来事です。 私が働く会社には、会社の備品のシャーペンや付箋などを管理する棚があるのですが、そちらにあるものは基本的に自由に使っていいことになっています。 ただ、ボールペンの替え芯だけは、なぜか事務担当の方に直接お伝えして受け取らねばなりません。 しかしこの事務担当がかなりクセのある方で…。 この方にお願いするのが嫌で、ボールペンの替え芯だけは自腹で購入する人がほとんどでした。 そんな中、同僚がボールペンの替え芯を買う際にサイズを間違えて購入。 「これ間違えて購入しちゃったんですけど、○○さんこれと同じもの使ってらっしゃいますよね？よかったら使いませんか？」と、私に話しかけてきました。 私が「ありがとうございます！ちょうど買おうと思ってたところだったので助かりました。いくらですか？」と返事をしたら、同僚は「あっ、手数料とか上乗せしてもいいですか？○○円です。」と…。 なんと購入金額と共に、手数料を上乗せして請求してきたのです。

はじめは冗談だと思ったのですが、冗談を言い合うような間柄でもなく、かといって今さら断ることもできず…。 結局手数料と言われた金額を上乗せして払ってしまいました。 まさか同僚からこんな要求をされるなんて思いもよらず、次回からは絶対自分で買おうと思いました。 （女性／会社員）

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか？

「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。 金銭に関わるやりとりは、慎重にしないといけませんね。 以上、金銭トラブル体験談でした。 次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。