夢占い｜月の夢、満月の夢、三日月の夢の意味は？大きさ別に解説

あなたが見た夢には、どんな意味があるのでしょうか。

夢を分析することで、あなたの不安を取り除き、自分でも気づかない潜在意識を知ることで、進むべき道が見えてくるかもしれません。

今回は、あなたが見た「月の夢、満月の夢、三日月の夢」について、金森藍加先生が解説していきます。

月は、「無意識」や「女性」を象徴しています。

月の夢を見たあなたは、現在感性が高まっているので、創造力も抜群でしょう。

夢の中の月が満月であれば、まもなく幸運が訪れるサインです。恋愛成就や夢の実現もありそう。

人生でもっとも輝く瞬間がやってくるでしょう。また、妊娠を意味することもあります。

夢の中の月が三日月の場合も物事が順調にいく可能性を暗示しています。

夢の中の月の満ち欠けによってもメッセージが異なり、心の謎を解くカギとなるでしょう。

夢の中で満ちてゆく月は、あなたの運気がアップしている証拠。気持ちもどんどんポジティブになっていきます。

一方、夢の中で欠けていく月は、運気の低下を表しています。自信を失い、ネガティブな気持ちになりそう。

ゆっくりと休んで気分転換をし、気持ちが上昇する時期まで待って行動しましょう。

(金森藍加)