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本気度MAX!中華の名店『布袋』の肉まん。アッツアツでジューシーなのだ

  • 2022.10.28
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冷え込むこの季節、心もお腹もあったかくしてくれるのが 「湯気もくグルメ」!!

まずやって来たのは、札幌の人気店“中国料理 布袋”のテイクアウト専門店“毘沙門天”

Sitakke

布袋スイーツ 毘沙門天

住所 札幌市西区山の手1−12 営業時間 午前10時〜午後7時半 定休日 火曜

中華料理といえば、湯気不可避な熱々グルメが盛りだくさんですが、中でもトップクラスの湯気を誇るのが‥

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そう!ひとつめの湯気もくグルメは中華まん!でも、ただの中華まんではありません!
布袋の佐藤会長が全国でも珍しいこだわり製法で作る本格的な味!

その製法というのが…

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“老麺法”とは中国の伝統的な生地製法。すでに発酵している生地を混ぜ合わせていくことで、しっとりモチモチな食感になるんだとか。

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その噛むだけでも旨味が出てくるこだわり生地で包むのがジューシーな具材。

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この美味しさの鍵を握るのが、50年のキャリアをもつ中華料理人にして、布袋グループ新加入の石浦さん。

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以前は横浜中華街の超名店“横浜大飯店”で総料理長として腕を振るい、その界隈では名前を知らない人はいないという、まさに中華の匠なんです。 そんな石浦さんが中華まんの味を左右する中身のあんを開発。

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食べ応えのある大きめの豚肉に粗びき肉を使用。さらにはタケノコ、シイタケをはじめ、キャベツ、小松菜、くわい、銀杏など豊富な具材。中でも石浦さんがこだわって入れたのが“春雨”!

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会長自慢の生地で包む、石浦さんこだわりのジューシーなあん。布袋ツートップの重鎮が開発した本格的な中華まんがここに誕生!

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▼中華まんじゅう 310円 見てください!この湯気!

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しっとりモチモチの生地にアッツアツジューシーなあん。 一口食べれば野菜の甘味と香ばしい肉の香りが広がる一品です。
ぜひご賞味あれ!

※掲載の内容は番組放送時(2022年10月26日)の情報に基づきます。

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