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「何に見える?」あなたにとって“2022年はどんな1年だったか”がわかる心理テスト

  • 2022.12.31
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あなたにとって2022年は一体どんな1年だったでしょうか?鮮明に思い出せる出来事もあれば、具体的には思い出せないけれど、あなたの価値観を変えた出来事もたくさんあったはずです。あなたにとって2022年がどんな1年だったのか、心理テストで探ってみましょう。

図形が何に見えますか?直感でお答え下さい。



1.木の切り株

2.スカート

3.逆さの王冠

4.逆さのお弁当のバラン



1.木の切り株に見えた人は「波乱の年」

図形が木の切り株に見えた人は、2022年は波乱の年だったようです。今年は慌ただしく様々な出来事があったのかもしれません。それでも、変化に適応できるように一生懸命努力してきたのではないでしょうか。

このタイプの人は、 おっとりしている一面があるでしょう。状況の変化に気付くのが人より少し遅かったりするのかもしれません。予想外の出来事や急な変更があると、人一倍慌ててしまうのではないでしょうか。

今年の出来事を振り返ってみて、来年に活かせるとよいでしょう。今ならもっといい対応ができたのではないでしょうか。経験や失敗を活かせれば、来年はもっと臨機応変に対応できるでしょう。

2.スカートに見えた人は「我慢の年」

図形がスカートに見えた人は、2022年は我慢の年だったようです。欲しいものややりたいことがあっても、グッと我慢してきたのかもしれません。自分の思い通りにならない大変さをたくさん経験したのではないでしょうか。

このタイプの人は、本来好奇心旺盛なのかもしれません。新しいことやものはなんでも手に入れて試してみたいのではないでしょうか。ただ、現実的にはそうもいかず、ぐっとこらえるような瞬間がたくさんあったのではないでしょうか。

自分の好奇心の方向性を知り、正しく発散できるようにするとよりよいでしょう。我慢ばかりしては身体に悪いはずです。メリハリをつけて、時には自分の心の声のままに行動してみてもよいかもしれません。

3.逆さの王冠に見えた人は「何もかも上手くいった年」

図形が逆さの王冠に見えた人は、2022年は何もかも上手くいった年だったようです。自分でも怖くなるくらい、順風満帆だったのかもしれません。1回よいことがあると、運を引き寄せるように、次々によいことが舞い込んできたのではないでしょうか。

このタイプの人は、ピンチもチャンスに変えられる人でしょう。どんな逆境もプラスにとらえ、チャンスに変えられるのではないでしょうか。普通の人だったら諦めてしまうような場面でも最終的によい結果にもっていくので、失敗知らずかもしれません。

来年以降、中にはどう足掻いても好転しないものごともあるかもしれません。そんな時は一旦置いておくとか、潔く諦めるという選択肢もとれるようになると、より物事が進むスピードが上がるのではないでしょうか。

4.逆さのお弁当のバラン「何とか持ちこたえた年」

図形が逆さのお弁当のバランに見えた人は、2022年は何とか持ちこたえた年だったようです。もうすでにギリギリのところまで来ていて、あともう少しで耐えられなかったという状況だったのかもしれません。

このタイプの人は、ストイックでしょう。自分を自分で厳しい状況に追い込んでしまうところがありそうです。あえて難しい挑戦を選んでしまったり、無理なお願いを引き受けてしまうことがあるのではないでしょうか。

2023年は新しいスタートを切って、仕切り直せばよいでしょう。そして、限界まで頑張らなくてもよいように、計画性を持つとよいかもしれません。また、いつも少し余裕があるように、手加減ができるようになるともっとよいのではないでしょうか。



ライター:miraclemilk
心理カウンセラーとして、クライエントの悩みに共感し寄り添いながら支えています。心理テストで自分の知らない一面を探してみませんか?みなさまがほっと一息つけるような、気分転換になるような記事を発信していきますので、お楽しみに!
編集:TRILLニュース

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