次につながりやすい♡初デートで「好感をもたれる」女性の特徴

初デートは、誰だってドキドキ緊張するもの。

いつも通りの自分が出せなくて失敗した……という経験をした女性も少なくありません。

せっかくの2人きりの時間、確実に彼にアピールしていきたいですよね。

そこで今回は、初デートで「好感をもたれる女性」の特徴をご紹介します。

デートでは、想定外のハプニングが起こることもあるでしょう。

行く予定だったお店が休業していた、映画の時間を間違えていたなどなど……。

そんなとき、文句を言ったり暗い発言をしたりするのは避けましょう！

終わるまではポジティブな心をキープすることで、好感を与えることができるでしょう。

気になる男性との初デートは、どうしても気合いが入って緊張してしまいがちですよね。

「嫌われたくない」という気持ちが前に出過ぎてしまって、いつも通りではいられないことも。

それではあなたの魅力が彼に伝わりにくくなってしまいます。

「デートを楽しむぞ！」という気持ちを大切することで、自然と肩の力も抜けるでしょう。

食事や行き先を決めるとき、つい「なんでもいい」と答えてしまう女性も多いのではないでしょうか。

もちろん「○○じゃなきゃダメ」という女性よりは、柔軟な印象を与えるでしょう。

ただ、すべての決断を任されると、疲れてしまう男性もいるよう。

自分の気分や好みだけでも伝えると、男性の負担を減らせることができそうです。

デートが楽しければ楽しいほど、帰るのが名残り惜しくなってしまいますよね。

しかし、初デートのうちから終電を逃しても気にしない様子を見せると、「軽い子かも？」と相手に誤解されかねません。

名残惜しくても短時間でデートを切り上げたほうが、男性も「また会いたい」という気持ちになるはず。

ですから、終電や終バスを逃さない時間、徒歩の場合は日付が変わる前に解散するのがオススメです。

初デートでは、「彼に好かれなきゃ」と考えすぎないことが大切。

まずは好感をもってもらって、2回、3回と回数を重ねられるようにしましょう。

時間をかけて、ゆっくり自分をアピールしてみてくださいね。

（白藤やよ／ライター）

（愛カツ編集部）