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【ワークマン】「売り切れ続出!」“3900円ダウン”に衝撃。機能性バツグンの最高アイテムです…!

  • 2022.11.25

冬本番に備えてジャケットを新調しようと考える方も多いのではないでしょうか。あたたかさや快適さで選ぶなら、やっぱりダウンジャケットは鉄板アイテムのひとつですよね。

今回はワークマンのダウンをご紹介。あたたかさや着やすさを極めたプロユースのつくりで、お値段なんと税込3,900円。しかも、洗えるんです!

早速、その魅力をチェックしてみましょう。

ワークマンの「REPAIR-TECH(R)(リペアテック)洗えるフュージョンダウンフーディー」

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REPAIR-TECH(R)(リペアテック)洗えるフュージョンダウンフーディー
税込3,900円

表面はマットな質感の、しっかりしたつくりのアウター。

針で突き刺した穴を自己修復する「REPAIR-TECH(R)(リペアテック)」という特殊な生地が採用され、ダウンの吹き出しや空気抜けを防止してくれるそう。

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中わたには、ワークマンが独自に開発したという「フュージョンダウン」を使用。

ダウンジャケットはクリーニングに出すのが普通ですが、このダウンは洗濯に強いので、自宅で洗えるのがすごいところ!

カラーはマスタードイエロー、カーディナルレッド、ライトベージュなど、全8色展開。筆者は、シーンを選ばずに着られるブラックを選びました。

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フロントはファスナーでしっかり閉められるので、雨や風が強い日でも安心。ファスナーの持ち手がラバー仕様で、つかみやすいのも技アリです!

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裏地はシルバープリントの1.5倍の保温性があるというブラックアルミ仕様。背中の部分だけですが、とてもあたたかいというレビューが多数ありました。

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フードにはつばが付いていて、日差しよけに最適。小雨程度なら、フードを深くかぶれば十分なレベル。

左右にドローコードが付いているので、しっかり絞れば、風もシャットダウン!

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左右とも、少し高い位置にポケットがあり、スマホなどを入れるのに十分な深さ。

さらにその横にも小さなポケットが! どのポケットも内側がフリースで手触りバツグン。高さ的に、手を入れてあたためるなら小さなポケットがよさそうです。

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内側の左下には大きなムービングポケットもあります。ペットボトルや長財布がすっぽり収まる大きさなので、手ぶらで出かけても大丈夫!

実際に着てみました!

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身長約150㎝でSサイズをセレクトしました。厚手のセーターを着ても突っ張らずに着られるサイズです。ゆったりしすぎるようなら、左右の裾の内側に付いたドローコードを絞れば調節もOK!

お尻がすっぽり隠れるぐらいの着丈で、ちょうどいいシルエット。デザインもシンプルなので、アウトドアに限らず、街中でも違和感なく着られます。

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袖の内側にリブがあり、冷気が入ってくるのを軽減してくれます。

寒い日の自転車運転にも心強そうです。

あたたかく、機能も充実!

着た瞬間からあたたかく、シンプルな見た目も秀逸です。

ファスナーやポケットに限らず、フード・袖など、ワークマンらしい細かい配慮もバッチリで、お値段以上の機能性に大満足!

オンラインストアでは人気のカラー・サイズから売り切れている模様。気になる方は早めにチェックしてみてくださいね!

 

※記事内の情報は筆者購入時および記事執筆時点の情報です。価格変更や売り切れ、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。