「雀(すずめ)」や「烏(からす)」に「燕(つばめ)」など、さまざまな種類の「鳥」がいますよね。
さて、今回はそんな「鳥」の中から「銅鴫」をご紹介します。
「銅鴫」の読み方!
先にお伝えしますと「鴫」は「しぎ」と読みます。
「それがわかればあとは簡単!」、もしかするとそうお思いかもしれません。しかし、この言葉は「どうしぎ」とは読みませんよ。
ヒントをお伝えすると「銅」は「どう」の他に4文字で読むこともできます。なんでも「赤金」の意味から来ているそうですよ(出典:『デジタル大辞泉』小学館)。
それでは、正解を発表します。
正解は「あかがねしぎ」でした!
「銅鴫」について
実は、この「あかがね」という読み方は「銅」の訓読みとのことです(出典:『デジタル大辞泉』小学館)。意外かもしれませんが、ぜひこの機会に覚えておいてくださいね!
さて、この「銅鴫」は「赤脚鴫(あかあししぎ)」の異名となっております(出典:『精選版 日本国語大辞典』小学館)。こちらはいったいどんな鳥なのか、辞書で確認してみましょう。
あかあし‐しぎ【赤脚鴫・赤足鷸】〘名〙 シギ科の鳥。全長約二八センチメートル。くちばしと脚は赤色。背面は褐色で黒斑がある。冬羽は白みを帯び淡くなる。ユーラシア大陸北部で繁殖し、日本では北海道東部でごく少数が繁殖する。旅鳥として春と秋に日本を通過するがその数は少ない。あかがねしぎ。かね。
出典:『精選版 日本国語大辞典』(小学館)
「脚は赤色」と、名前そのままの見た目をしている「鳥」となっております。日本でも繁殖し、飛来するそうですが、引用文を見る限りあまり見かけることはできないみたいですね。
また、「ピーピョイピョイ」という鳴き声をしているそう(出典:『日本大百科全書』(小学館)。かなり特徴的なので、鳴き声を聞いたらすぐに判別できそうですね。
まとめ
いかがでしたか?
「銅鴫」は「あかがねしぎ」と読みます。
ちなみに「銅」を「あかがね」と読むように「鉄」「銀」などにも、あまり知られていない読み方があるんです。興味のある方はぜひ調べてみてくださいね!