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他人の子と話す時の“お母さんの一人称”を嫌がる息子→その尊すぎる理由に反響

  • 2023.1.22

一児の母、ぷにまあむ(@punimaamu)さんは、子育てや家族との日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

ぷにまあむさんは、息子のプニ太君のお遊戯会の動画をママ友に見せます。すると、ママ友の息子のタク君があることを嫌がります…。

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ぷにまあむ(@punimaamu

ぷにまあむさんが動画を見せた直後、プニ太君が帰ってきました。そこでママ友はプニ太君に、「おばちゃん今プニ太君のママにダンスの動画見せてもらっちゃった〜」と嬉しそうに報告すると…。ママ友の息子のタク君がやってきて、お母さんに「自分のこと「おばちゃん」って言わないで?」と悲しそうに言います。

その光景を見たぷにまあむさんは、タク君の中でお母さんなのにも関わらず、自ら「おばちゃん」なんて言ってほしくないという気持ちに深く共感し、その姿を「尊い」と感じたのでした。

コメント欄には、「私も言われて気をつけてる」と、同じ経験をした方のコメントが寄せられていました。また、「タク君、かわいいです」「尊い」など、ぷにまあむさんと同じようにタク君の姿を尊く思う声がたくさん寄せられていました!

他の子どもに対して、自分の第一人称を「おばちゃん」として話している方は多いのではないでしょうか…?しかし、子どもからしたら自分のお母さんが自ら「おばちゃん」と言っていたら、ショックなのかもしれませんね。直にお母さんに「言わないで」と伝えたタク君の姿は、素直でとてもかわいらしいです!

Instagram:ぷにまあむ(@punimaamu

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