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「請求書兼領収書」を息子に説明する母→説明を聞いた息子の解釈が“クセ強”すぎる!

  • 2022.11.25

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、Twitterで発信している、桜木きぬ(@kinumanga)さん。

ある日、息子のうーさんから“請求書兼領収書”について聞かれ…。

請求書兼領収書とは?

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桜木きぬ(@kinumanga

文字通り、請求(支払いを求める)と領収(お金を受け取ったことを証明する)を兼ねる“請求書兼領収書”は、病院などでよく使われるものです。そこで桜木きぬさんは「請求あるところに領収あり」と、2つがワンセットだとうーさんに説明します。

すると、理解した様子のうーさんは「光あるところに闇がある。みたいな?」と、例えをポロリ。桜木きぬさんは何か言いたげなものの、「そう…かな…」と返すのでした!

このようなものは、大人でも説明するのが難しいですよね。子どもながら、“請求書兼領収書”に注目した、うーさんの視点が素晴らしいとも思えるエピソードでした。

Twitter:桜木きぬ(@kinumanga

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