夫に連れられ謝罪に来たママ友「お恥ずかしい限りです」この先ちゃんと解決する？

自分の評価を優先するために、ママ友を利用していたたっくんママ。全てが明らかとなった翌日、もっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画(＠mocchi_kakei)さんのフォロワーさん宅に、夫と謝罪に来ます。いつものきれいな化粧はしておらず、ひどく落ち込んだ様子のたっくんママ。謝罪のあと、たっくんママがフォロワーさんにした「お願い」とは？『マイホームに毎日来る子』をごらんください。

これまでのことが夫にバレたたっくんママ。夫と一緒に謝罪に来て…。

新築のマイホームに引っ越したもっちさんのフォロワーさんは、近所に住むたっくんという男の子とそのママと仲良くなりました。子ども同士も年齢が近いということで最初は「早速ママ友ができてうれしいな」くらいに思っていましたが、たっくんママは子どもをフォロワーさん宅に置いて、自宅へ帰ることが増えていきます。

いつしか「たっくんママがまた来るのでは」という気持ちから自宅で遊ぶことにネガティブな気持ちをいだくようになったフォロワーさんは、ある日、公園に向かいます。そこで会った1人のママと仲良くなりますが、そのママもたっくんママの行動にはまいっていたようでした。

フォロワーさんがママ友と一緒にたっくんママに注意をしたことで、いったんは行動が改善したと思えたたっくんママ。しかし、いつしか以前と同じようにフォロワーさんやママ友にたっくんを預けて姿を消すように。

業を煮やしたフォロワーさんとママ友は、町内会長でもあるたっくんママの義父に、たっくんママの様子を直接伝えます。義父からも注意をされたたっくんママは、やっと「子どもを置いて姿を消していた理由」を白状します。その理由は「寝たかったから」という驚きのものでした。ついに自分の行動を反省したたっくんママですが、夫にもこれまでの行動がバレてしまい…。

夫からの評価がなにより大切だったたっくんママにとって「お恥ずかしい限りです」という夫の言葉は、胸に突き刺さったことでしょう。

これ以来、たっくんとは一緒に遊んでいないというフォロワーさん。充実したマイホーム生活を過ごしているとよいですね。

著者：chochiro629