【ワークマン】「大容量で高機能！」“3300円リュック”が超有能。雨の日も使える最高アイテムです…！

学校や仕事などで荷物が多いとき、なるべくリュックひとつで、コンパクトにまとめたい…と思う方は多いはず。そんなときはキャンプやアウトドアシーンで大活躍のワークマンのバッグがおすすめです。

アウトドア用として作られているから、ポケットが充実していたり、防水性に優れていたり。収納力はもちろんのこと、バッグの外側だけではなく内側にもこだわって作られていて、ひとつ持っておくと、さまざまな場面で使えますよ。コーディネートを考える時間も短縮されるかもしれません。

ZAT ドライバッグバックパックタイプ
税込3,300円

ボックス型でアウトドアテイストのバックパック。サイズはヨコ約31cm×タテ約46cmと、大きめ。

カラーは、グレー、ブラック、イエロー、カーキ、ブルーの全5色展開です。

今回は、グレーを選びました。

素材はPVCターポリンという高い耐久性が特徴の素材です。縫い目がないウェルディング加工により、水の侵入や泥汚れを防いでくれます。

防水性を備えており、突然の雨も安心。

内側も同じ素材でできているため、万が一汚れた場合も、バッグごと水で丸洗い可能です。これならキャンプやアウトドアシーンで活躍するレジャーウェアや長靴、ギアなども、汚れたままバッグへインできます。

バックパックの容量は約24L。

実際にものを詰めてみると、2Lのペットボトルが2つと、アウター類を含む衣類を3点収納できました。これでもまだゆとりがあるので、大量の荷物を持ち運べますね！

いざというときの防災バッグとしてもぴったり。A4サイズの用紙を折りたたまずに入れられるので、ビジネスバッグとしても使えそう。

アウトドアテイストなバッグは、マウンテンパーカーと合わせてカジュアル感を強めに。

無骨になりがちな大容量のバックパックですが、無駄のないシンプルなデザインは、コーディネートにも馴染みやすいですよ。

身長約163cmの筆者が背負ってみると、背中全体を覆うようなサイズ感。

広いマチがあることで、重心が下に落ちるので、肩の負担がしっかりと分散し、疲れにくく感じます。ショルダーベルトは着脱可能のため、洗う時や背負う必要がない時など、必要に応じて取り外せますよ。

高い防水性や耐久性を備えるとともに、約24Lもの高い収納力を誇る“超有能”バックパックでした。

丸洗いできるバッグパックはなかなかないので、これはいろんなシーンで大活躍間違いなし！

気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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