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「枝折り戸」はなんと読む?読めたらスゴい難読漢字、正解は?

  • 2022.12.18

今回ご紹介する言葉は「枝折り戸」。

使われている漢字はそこまで難しくありませんが、「枝折り戸」と組み合わさっているのはあまり見かけませんよね。

さて、一体なんと読むのかわかりますか?

「枝折り戸」の読み方!

では、早速「枝折り戸」の読み方を発表します。

「えだおりと」と読んだ方は、不正解!もちろん「えだおりど」でもありませんよ。

手がかりなしだと難しいかと思いますので、ここでいくつかヒントを出しましょう。

「折り」はそのまま訓読みで「おり」と読んでくださいね。

「戸」の読み方は「ど」です。

「○おりど」と読みますよ。「戸」という漢字があることから想像できると思いますが、扉や門などに関係がある言葉です。

正解は「しおりど」でした!

「枝折り戸」の豆知識

「枝」を「し」と読む機会はあまりないので、読み方に迷ってしまった方が多いのではないでしょうか。

では、「枝折り戸(しおりど)」とはどういう意味なのか、辞書で調べてみましょう。

折った木の枝や竹を束ねて作る、簡単な開き戸。庭の出入り口などに設ける。

出典:北原保雄編、明鏡国語辞典第二版、大修館書店(2017年4月1日版)p.715

 

「折」った木の「枝」で作る「戸」なので、「枝折り戸」なのですね。

ほかの漢字では「柴折り戸」や「栞戸」と書くこともできます。

引用に「簡単な開き戸」と書かれているとおり「枝折り戸」は、とても簡素なものです。

外から誰かが侵入してくるのを防ぐ効果はほとんどないでしょう。

しかし、趣がある「戸」のため、日本庭園などでは見かけることが意外と多いものです。

まとめ

いかがでしたか?

「枝折り戸」は「しおりど」と読みます。

和風の庭には「枝折り戸」があることが多いので、機会があったらぜひ探してみてくださいね!