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「個性的ね(苦笑)」“忘年会=荒れ狂う会”だった私が、新しい職場の忘年会に向かうと…→「穴があったら入りたい」<ファッションでやらかした体験談>

  • 2022.10.22

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

思い込みは危険!

職場の忘年会での出来事です。 その年の夏に中途採用で入社したため、私にとって初めての忘年会。 先輩に「どんな感じの忘年会ですか?」と確認したら「よくある病院の忘年会って感じだよ」と。 その言葉を信じて会場へ行くと、自分の給料では行けないような料亭で、みなさんドレッシーな姿でした。 私の姿を見た理事長は、目を丸くして「個性的ね(苦笑)」と…。 それもそのはず、前の病院では「忘年会=荒れ狂う会」だったため、毎年、泥酔した仲間を介抱しなければならず、そんな感じの忘年会だろうと思い込み、汚れて捨ててもいいようなボロい服装で向かってしまったのですから。 穴があったら入りたいと思うほどの恥ずかしさでした(笑) (女性/看護師)
出典:CoordiSnap

自分の年齢に合った服とは…

小学校の修学旅行の時の話。 私は祖母が準備してくれた時代に乗っていないスーツを着て行きました。 私を見た瞬間クラスメイトは「どうしたの?」「それでいくの?」そう言われる気もしていましたが…。 私は祖母が大好きで祖母が準備してくれるものが「正しい」と思い込んでしまう生活を送っていました。 その時は恥ずかしけれどあれから何十年たっても未だに年の離れた人にもらう洋服がたとえ自分の年齢に合わないものでも堂々ときてしまいます。 その度に失敗を繰り返すのにもかかわらず時間がたつと恥をかいたこと忘れてしまうので、私はなかなか自分の年に合うものがわかりません(笑)きっとこれからも。 (女性/その他)

TPOに合わせた服装に迷ってしまう方は少なくないでしょう。 失敗しない服選びを心掛けたいですね。※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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