「マリー・クワント展」開催記念のバッグ2種。どっちも捨てがたい...！

11月26日から、渋谷・Bunkamura ザ･ミュージアムで「マリー・クワント展」が開催されます。デイジーのアイコンのコスメラインで広く知られるマリー・クワント。60年代のストリートカルチャーをけん引したファッションデザイナーで、ロンドンの「モードの旗手」として知られています。

このたび、日本初の回顧展が開かれるのを記念して、宝島社から2種のデイジーロゴ付きバッグが付録となった記念BOOKが発売されます。

書店限定発売の「MARY QUANT Bag Book」（10月26日発売）の付録は、キルティング風のショルダーバッグです。

高級感溢れるデザインで、ショルダーストラップは取り外しが可能。秋冬コーデとも相性抜群です。

コンパクトながら内側にも外側にもポケットがあり、収納力も◎。バッグを開けるとちらりとのぞく鮮やかなピンクが目を引きます。

イベントの多いこれからの季節、いつも以上におしゃれをしてお出かけしてみてはいかが？

続いてこちらは、セブンイレブン限定「MARY QUANT Special Bag Book」（11月9日発売）。肩掛けも手持ちもできる2way仕様のバッグです。

ポイントはなんといっても、前面、両サイド、背面、内側の計6つのポケットを搭載していること。500mlペットボトルも立てて入れられます。

ワンピースやフレアスカートなどガーリーな服と相性が良いマリー・クワントですが、こちらのバッグはカジュアルやスポーティなファッションにもぴったり。

いずれも誌面では、60年代デザインのファッションのアレンジや、最新コスメ情報、「マリー・クワント展」開催記念限定アイテム、60's風メイク方法をご紹介しているので、こちらも併せてチェックして。