やってしまった…！仕事で疲れがピークに達し…電車で”思わぬハプニング”！？＜これは恥ずかしい！＞

皆さんは、普段電車やバスなどの交通手段は使いますか？ 多くの人が利用する交通手段なので、何かとトラブルが起きたりしますよね。 今回は、そんな電車やバスでの思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

電車出勤中に…

私が新入社員の頃の話です。 私の通っている職場は家から遠く、電車出勤をしていました。 当時新入社員だった私は、多数のタスクを抱えており、朝の6時ごろには家を出て21時半ごろに帰宅するといった生活をしていました。 また、仕事の疲れがあるため、行きと帰りの電車は毎日寝ていたのですが…。 その頃、疲れからか、寝ているときのジャーキング（寝ているときに体がビクッとする現象）が激しく、電車で寝ているときも、ときどきビクッとして起きることがあったのです。

やってしまった…

ハプニングが起きたのもそのときでした。 帰りの電車で運よく座れたので寝ていると、帰宅中の男性サラリーマンが私の前に立っていました。 寝ている私は前に人がいることを知らなかったのですが、私のジャーキングによる体の動きでサラリーマンの脚を蹴ってしまい、その反動で私も起きました。 起きたときに蹴った感覚があったので「すみません」と言いつつも、恥ずかしさから顔を見ることができませんでした…。 男性が無言だったこともあり、しばらく気まずい空気が流れました…。 （32歳／会社員）

電車内のハプニングは…

電車内のハプニングは誰しも起こりうる可能性があります…。 多くの人が利用するからこそ、互いに気を遣い合うことが大切ですよね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。