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【怒りと悲しみ】赤ちゃんのために素敵な高機能ラグを用意した結果→義母の“トンデモ行動”に呆然…

  • 2022.10.21

みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!

温かいものが食べたかった…

家族みんなで義実家でご飯を食べることになり、私だけ仕事のために遅れて到着しました。 遅れてきた私に義母が「お腹すいたでしょ。早く食べなさい」と声をかけてくれたのですが…。 茶碗にごはんをよそい、おかず、味噌汁を盛りつけながら「温めなくていいわよね」と、冷え切ったままの料理をテーブルに並べられました。 私も温かいものを食べたかったです…。 (女性/パート)

準備万端だったのに…

下の子を出産したときの話です。 おむつを替えたりお昼寝をしたりするための部屋に、防ダニ・抗菌効果がある少し高めのクリーム色のラグを用意しました。 陣痛ギリギリまで念入りに掃除をし、私と生まれたばかりの子どもが帰ってきても大丈夫なようにして産院へと向かいました。 入院中、家の鍵は上の子を見てくれている義母に預けていました。 いつもよくしてくれる義母なので安心していたのですが…。 家に帰るとラグは、真っ赤な古めかしい絨毯に変わっていて「なにこれ?」と叫んでしまいました。 生まれてきた子どもが女の子なので、近所の店で安くなっていた赤い絨毯を買いに行ったとのことでした。

lamire
出典:lamire

前のラグに戻して欲しいとお願いしたところ、前敷いていたラグは黄ばんでいたから捨ててしまっていて…。 どうやらクリーム色を黄ばんでいると勝手に勘違いしたようです…。 買って1ヶ月ほどしか経っていなかったのに…怒りを通り越して悲しさでいっぱいでした。 (女性/会社員)

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?

こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 以上、義実家トラブルエピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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