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【白シャツだと思って着ていたのは…!?】友人に服装を指摘されイメチェン!→新しい服でさっそく登校すると…赤っ恥!<ファッションで失敗した話>

  • 2022.10.20

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

タイトなスカートが…

身内の結婚式のときのことです。 以前購入したタイト系のワンピースが少し窮屈になっていたのですが、気に入っていたため、なんとかいけるだろうと当日着用。 しかしトイレに行った時、スカート横についていたファスナーが布と絡んでしまい、チャックがうまく上がらない状態に。 1人トイレで焦り、しばらく葛藤したのち、力ずくでチャックをあげてなんとか事なきを得ました。次からは無理をせずちゃんと余裕のある服を選ぼうと反省したできごとです。 (女性)

白シャツを選んだつもりが…

私が学生のときのことです。 当時、ファッションにとても無頓着だった私は、いつも適当に服を選んでいました。 ある日学校に行くと、美容師を目指しているとてもセンスの良い友達に「そろそろ服に興味持ちな!とにかく白Tシャツにダメージジーンズを履いたら無難でいい感じだよ」と言われ、早速買いに行くことに。 夏ということもあり、肌感が冷たそうな白Tシャツを選んだ私は、次の日学校に着ていきました。するとまさかのそれは肌着だったらしく、友達から言われて初めて気づく始末。 それ以来、肌着かTシャツか確認してから買うようになりました。 今思い出しても恥ずかしいですが、それがきっかけでおしゃれに気を遣うようになったので、いい経験です。 (25歳/女性)
出典:CoordiSnap

TPOに合わせた服装に迷ってしまう方は少なくないでしょう。 失敗しない服選びを心掛けたいですね。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。

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