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BTSに次ぐ人気!?Stray Kids、韓国・日本アルバムの出庫量1000万枚を達成

  • 2022.10.19
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世界中で人気のStray Kidsが韓国と日本のアルバム出庫量が1000万枚を超える大記録を立てた。

Stray Kidsは最近、韓国と日本で発売した計18枚のアルバムで、累積出庫量1017万7913枚を達成した。

2018年1月に発表したフリーデビューアルバム『Mixtape』から、2022年10月7日発売した新ミニアルバム『MAXIDENT』まで13枚の国内のアルバムが10月14日、サークルチャート基準で累積出庫量が935万8059枚を突破した。

また、2020年3月、初のベストアルバム『SKZ2020』から2022年6月の2ndミニアルバム『CIRCUS』まで日本で発売した5枚のアルバムが10月4日基準で累積81万9854枚を記録した。

記録更新が止まらない!

 

彼らは最新アルバム『MAXIDENT』でキャリアハイを更新し、成績を大幅に上昇させた。

(画像=JYPエンターテインメント)

JYPエンターテインメント初の「ダブルミリオンセラー」という栄光はもちろん、歴代K-POPアルバム基準4位に該当する初動記録に1位~3位のBTSをつなぐアーティスト基準で2番目の順位として影響力を立証した。

米ビルボードではメインチャート「ビルボード200」の高地に再び上がり、K-POPの新しい歴史を書いた。

3月にリリースした『ODINARY』に続く今年2度目の1位の記録として、2022年基準で多数の作品を「ビルボード200」チャート1位に進入させた唯一のアーティストとなったStray Kids。K-POPを代表するボーイグループとして、グローバルな影響力を無限に拡張している。

そんなStray Kidsはリード曲『CASE 143』で活発な活動を続けていく。

(記事提供=OSEN)

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