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英語で【准教授】は何て言う?「客員准教授」などの英語やアメリカとイギリスの教授制度もご紹介

  • 2022.10.19
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大学で働く【准教授】は英語で何て言う?

「准教授」は英語で【associate professor】

ここで使われている[associate]は「関係づける・関連させる」などの意味が有名ですが、その他にも「準~」という形容詞の意味もあるんです。

そこに「教授」を意味する[professor]を付ける事で、英語でも割と直訳に近い形で准教授を表現する訳ですね。

例文として、「彼は東京大学の客員准教授です。」は英語で[He is a guest associate professor at the University of Tokyo.]などと言えばオッケーです。

また、この「准教授:associate professor」の英語として、頭文字を取って[AP]と略したり[Assoc. prof.]なんて省略表記の仕方もあるので覚えておきましょう。

合わせて、准教授がカギを握る事もある【留年するは英語で何て言う?】をチェック!

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