想定外の義父登場で、動揺を隠せないママ友。自分の非を認める？

たっくんの祖父と一緒に、公園でたっくんママを待つことにした、もっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画(＠mocchi_kakei)さんのフォロワーさんとママ友。1時間後に戻ってきたたっくんママは、そこに義父がいることに動揺を隠せない様子。義父から、たっくんがいないのは気にならないのかと聞かれたたっくんママは…？『マイホームに毎日来る子』をごらんください。

新築のマイホームに引っ越したもっちさんのフォロワーさんは、近所に住むたっくんという男の子とそのママと仲良くなりました。子ども同士も年齢が近いということで最初は「早速ママ友ができてうれしいな」くらいに思っていましたが、たっくんママは子どもをフォロワーさん宅に置いて、どこかへ行ってしまうことが増えていきます。

そのうち、同じようにたっくんママの行動に困っているママに会い、直接注意をしようということに。その注意の場にいてもらったのは、町内会長を務めるたっくんママの義父でした。

とうとう義父に子どもを放置していることがバレてしまったたっくんママ。義父からのお説教は、たっくんママに届くのでしょうか。

同じような思いをしたママ友との行動は実を結ぶ？

近所で子ども同士も同じ年齢くらいということでトラブルを避けたかったフォロワーさんですが、同じようにたっくんママの行動にモヤモヤを募らせていたママと仲良くなったことで、「具体的に行動を起こそう」という気持ちを固めていきます。

たっくんママの義父は、フォロワーさん達のクラス地域の町内会長ということもわかり、義父へ交渉することに。そして今回のお話のように、たっくんママの義父はたっくんママに注意をしてくれたのでした。

夫に連れられ謝罪をしに来たけれど…

フォロワーさんとママ友が頑張ったこともあり、たっくんママは最終的に自分の行動について反省し、夫に連れられフォロワーさん宅に謝罪に来ます。

近所同士、しかも子ども同士の仲もあるとすっぱり人間関係を断つのもむずかしいので、できれば近所のママ友同士のトラブルは避けていきたいもの。

『マイホームに毎日来る子』は子どもを含む近所のママ友との付き合い方について参考になる作品です。

著者：chochiro629