【心理テスト】あなたが実はやりたいことを診断！

今回の心理テストのテーマは、あなたが「実はやりたいこと」についてです。自分が本当は何をやりたいのかって、当たり前にわかっているようで、実は自分が一番わかっていなかったりもします。こちらで是非、診断を受けていってください。

４つのメモ用紙の中で、あなたが直感的に一番好きだと感じたのはどれですか？

A〜D の中から、直感で１つを選んでみてください。

Aのメモ用紙

Bのメモ用紙

Cのメモ用紙

Dのメモ用紙

この質問では、「あなたの実はやりたいこと」がわかります！友達同士などで、楽しんでみてくださいね。

あなたの得意なこと、あなたが経験して来たことを、誰かに教えてあげたいと思っているのではないでしょうか？

コーチ、コンサル、カウンセリング、メンター、講師などをやりたいという気持ちが潜在的にあるようです。

あなた自身、「こんな先生がいてくれたらよかったのに…」と思っているフシがあるため、その役を自分がやれたら最高だな、なんてことを考えていそう。

もちろん、それで一発当てたら大儲けできるかも、なんて夢も持っていそうです。

絵画、イラスト、映像など、ビジュアルに関することをやりたいと願っているのではないでしょうか？

画家かもしれませんし、漫画家かもしれませんし、映画監督かもしれません。いずれにしても、視覚的な芸術作品を生み出し、それを通じて人々に感動を与えたり、誰かの人生を変えるほどの衝撃を与えたいと考えていそう。

もちろん、シンプルに自分のセンスを評価されたいという思いもあるでしょう。

あなたがしたいことはモノづくりのようです。それは雑貨かもしれませんし、音楽作品かもしれませんし、小説かもしれません。

とにかく、職人のように何か１つの道を極め、徹底的に妥協なく最高傑作を生み出したいと考えています。

世の中の人が求めているのは意外に、最高傑作ではなく、お手軽で便利なものかもしれません。

しかし、だからといってあなたは妥協をしたいとは思っていないでしょう。あなた自身の欲求を満たすためにも、あなたはそれをやりたいのです。

あなたは、カッコイイ車に乗ったり、最高ランクのホテルに泊まったり、オシャレなハイブランドのバッグを持ったりしたい、といった憧れがあるタイプ。

それがやりたいことだなんて恥ずかしい！と、その感覚を否定してしまう人もいるかもしれません。

しかし、あなたはそもそも波動が高い人。波動の高いものを身に着け、波動の高い場所に居たいと感じるのは、当然のことです。

あなたにとって仕事とは、そういった夢を叶えてくれるものという位置づけなのかも。

written by 十田リコ（占い師・フリーライター）