本日で22周年！パン職人の店　ラ・ブール＠八千代市勝田台

地域密着 町のパン屋さん。本日22周年！

京成本線 勝田台駅北口または東葉高速鉄道 勝田台駅より徒歩3分の立地に、『パン職人の店 ラ・ブール』があります。2000年10月18日にオープンして、本日で22周年！です。 駅から真っ直ぐに歩いていくと、黄色の看板「パン職人の店」が目印です。お店は小さめですが、種類豊富な美味しいパンが沢山あります。

赤い屋根が可愛らしい

黄色の看板が目立ちます。

駐車場はお店のお向かいに1台。砂利の広がった共同駐車スペースの、右側奥から3番目です。

流行を追いかけない、昔ながらの伝統の味

店内に入ると、美味しそうなパンの香りで幸せな気分になります。ご主人いわく、「古臭いパン屋です。マニュアル通りではなく、生地と会話しながらこだわってパンを作っています。納得できないパン、ダメなものは出しません。」とのこと。 まさに、THE 職人って感じです。どのパンも美味しいです！いくつかご紹介します。

今日はどのパンを買おうか悩みます。

おススメは、ハード型のパン！

「ラ・ブール」が特におススメしたいのが、バタールやバゲットなどの、ハードパンです。

一般のお客様だけでなく、近隣のレストラン（貝殻亭、ミモザにはフランスパン。ｍcafeには食パン）にも提供されています。 レストランで、『ラ・ブールさんがお休みの時に、足りなくなったパンを他のパンで代用すると、常連さんが「いつものパンじゃないけど、今日はどうしたの？」と言われた事があり、やっぱりラ・ブールさんのパンじゃないとダメだ』と言われているそうです。 プロも認めるハードパンを是非、食べてみてください！やみつきになりますよ。

これからも、夫婦で仲良く！

パン職人のご主人と、販売担当の奥様とパートさんで、仲良くアットホームな雰囲気のお店。 9割がリピーターのお客様だそうで、そこから口コミで新規のお客様が増えているそうです。 奥様から、「新鮮でシンプルな美味しいパンが好きな方、お待ちしています」とのこと。 こだわりのパンを作るご主人は、マスクを取ると優しい笑顔の職人さん。奥様はニコニコ笑顔で、元気！明るく親しみやすい、素敵なご夫婦です。

素敵なご夫婦。

『パン職人の店 ラ・ブール』 ◆住所：千葉県八千代市勝田台北1‐3-16 ◆京成本線 勝田台駅北口より徒歩３分 ◆東葉高速鉄道 勝田台駅より徒歩２分 ◆電話番号：047-405-0270 ◆8：00～18：30（土曜日は17：00） 水曜10：00～17：00（食パン、フランスパンのみ販売） ◆定休日：日曜・祝日 ◆駐車場：お店に向かいに1台 ◆URL:パン職人の店ラ・ブール (blog.jp)