【スカッと】注意しても迷惑行為を繰り返す非常識な家族→引っ越し後起きた “自業自得な末路”にスッキリ

賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します！

駐車場ではやめて！

昔、目の前に駐車場があるアパートに住んでいました。 隣は4人家族、夫婦と小学生の子ども2人で住んでいたのですが…。 私は引っ越した当初からその隣人に悩んでいました。 なぜかというと、子どもたちがいつも、駐車場でボールや縄跳びを使って遊んでいたからです。 車の周りでボールを蹴ったり、縄跳びを振り回したりするため、車に当たりそうでずっとヒヤヒヤ…。 子ども本人やその両親に「駐車場で遊ぶのはやめていただきたい」と2回伝えたのですが、改善する様子はなく…。 案の定、ピンポン玉で遊んでいた子どもたちが、ピンポン玉を私の車に当てたのです…！ ピンポン玉なので傷はできなかったものの…いい加減にしてほしいと思い管理人さんに注意してもらいました。 近くに公園もあるので、そちらで遊ぶようにも伝えてもらったのですが、なにひとつ改善されず…。 次の日もまた私の車の周りでサッカーをしていました。 なにを言っても変わらないので、その1年後、私が別のアパートに引っ越したところ…。 たまたまそのアパートを通りかかったとき、強面な男性にこっぴどく起こられる迷惑家族を目撃…！

どうやら私の後に引っ越した住人はかなり厳しい人だった様子…。 それを見てスカッとしたとはいえ、本当にとても迷惑な隣人でした…。 （女性／保育士）

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか？

生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。 狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。 以上、ご近所トラブル体験談でした。 次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。