Y2Kを洗練モードで表現！Celvokeから2022年のホリデーコレクションが登場

トータルビューティーブランド「Celvoke(セルヴォーク)」が、2022年のホリデーコレクションを数量限定で発売。全国発売に先駆けて、10月14日より予約受付を開始。（フロントロウ編集部）

Celvokeの「2022 Holiday Collection」

天然由来をベースに、バイオテクノロジーを駆使したスキンケアと洗練モードを追求したメイクアップラインを取り揃えるトータルビューティーブランド「Celvoke(セルヴォーク)」から、2022年のホリデーコレクション「2022 Holiday Collection」がお目見え。

今年のホリデーコレクションのテーマは、「Elation In The Next Era（新時代へのポジティブなエナジー）」。Y2Kのパワフルでポジティブな内から湧き上がる高揚感を、セルヴォークらしい洗練モードで表現。高揚感で心を満たすピンクレッドと、大小の星々の輝きが降り注いだようなグローリアスなゴールドの煌めきが、新たな時代へのポジティブな期待感を高め、ひとりひとりのエンパワーメントへと昇華していく。

1st Collection：2022年10月21日より全国発売

Celvokeの「2022 Holiday Collection」は、1st、2nd、3rdの3つのコレクションに分かれて登場する。1st Collectionでは、アイシャドウパレット「セルヴォーク ヴァティック アイパレット」とカラーマスカラ「セルヴォーク インラプチュア ラッシュ」、マットリップ「セルヴォーク エンスロール マット リップス」、ネイルポリッシュ「セルヴォーク クレイヴド ネイルポリッシュ」がラインナップ。

アイシャドウパレットは、ピンクベージュやピンクグリッター、ピンクレッド、イエローゴールドが入った限定色のPositive Emotion（ポジティブエモーション）が発売。光と溶け合うようなニュアンスの重なりで抜け感と奥行きのある表情に。

カラーマスカラは、鮮やかなレッドが印象的な目元を演出する限定カラーのElation Red（イレーションレッド）で登場。イエローのニュアンスを含んだレッドがまつ毛を大胆にカラーチェンジ。

マットリップは、肌なじみが良く鮮やかな朱色で洗練と華やかさを纏うの限定カラーCardinal Red（カーディナルレッド）がお目見え。唇の上をするするとすべるような軽やかなテクスチャーが、やがてピタッと密着。高発色でつややかな質感から繊細マットな質感に変化し、唇に大人の血色感を演出。

セルヴォークらしいモード感と奥行きを宿したスパークルな限定カラーShimmering Gold（シマリングゴールド）で登場するのはネイルポリッシュ。贅沢に配合された微細なパールと、肌になじむシャイニーな輝きを纏い、仕草まで美しく。コッパーゴールドをベースにパープル・ピンク・オレンジなどの様々な輝きを放つパールを配合。

2nd Collection: 2022年11月2日全国発売

2nd Collectionとして発売になるのは、ベースメイクキットの「セルヴォーク ベースメイクキット B」。

コンシーラーパレット、ミニサイズのルースパウダー、スキンオイルが入った「セルヴォーク ベースメイクキット B」は、華やかなホリデーシーズンにぴったりの血色感と上品な煌めきをまとった肌に仕上げてくれる。

3rd Collection: 2022年11月18日全国発売

3rd Collectionでは、ブランド初のフレグランスキット「Celvoke2022 Holiday FRAGRANCE KIT」が登場。

「Celvoke 2022 Holiday FRAGRANCE KIT」は、瞑想やヨガ、寺院で薫香として使われてきた神聖なエッセンシャルオイルと、肌に上質なうるおいを届けるオーガニックオイルをブレンドした、ロールオンオイル＆ハンドクリームのフレグランスキット。余裕がないときや、胸がざわざわして、ネガティブなモードに引き込まれそうになるとき、ゆっくりと肌に触れながら、深く澄み切った香りに包まれていく。こわばりをほぐし、前向きな自分に戻るブレンドとなっている。

【Celvoke「2022 Holiday Collection」】
＜発売日＞1st：2022年10月21日(金)、2nd: 2022年11月2日(水)、3rd: 11月18日(金)
＜予約開始日＞1st, 2nd, 3rd: 10月14日(金)
<販売場所＞
・販売店舗：全国のセルヴォーク直営店舗 ＜新潟伊勢丹店、伊勢丹新宿店、銀座三越、髙島屋日本橋店、大丸東京店、東武百貨店池袋店、西武池袋本店、渋谷スクランブルスクエア店、髙島屋横浜店、ルミネ新宿１＞

（フロントロウ編集部）