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精一杯です!アプローチが苦手な男性が見せる「好きサイン」3つ

  • 2022.10.15
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女性に対してグイグイアピールできる人がいる一方で、はっきりとしたアプローチが苦手な人もいます。

かといって、好きな人にまったく好意を示さないというのは少ないでしょう。

今回は、男性がじつは送っている「好きサイン」をご紹介します。

実際のエピソードと一緒に、参考にしてみてくださいね。

話を聞いてくれる

「好きな女の子に、自分からガンガン話しかけるのは恥ずかしくてできません。
せめて話をしっかり聞くようにして、好きサインを送ってます」(27歳男性/塾講師)

話しかけるのが苦手な人は、聞き上手を目指すようです。

あなたの話を真剣に聞いてくれたり、時々視線を合わせてくれたりする男性は、あなたに好きサインを送っている可能性があります。

話の途中で「○○君はどう思う?」など、時々男性側の意見も求めると、心を開いてくれるかもしれません。

大勢の集まりに誘う

「2人きりのデートはなかなか誘いにくいから、共通の友達がたくさん集まるときに、好きな子も誘います。
だんだん話すことに慣れてきたら、頑張って2人きりのデートに誘いたいですね」(28歳男性/食品メーカー)

一緒に遊びたいけど、デートに誘う勇気はない……。

そんなときは、まず大勢が集まるイベントなどに誘うようです。

そういった場所で、一緒に過ごす雰囲気に慣れたいと思っているのかもしれません。

何度も誘われる場合には、じつは彼なりの好きのサインかも!

使っていたものをプレゼント

「好きな同僚の女の子に、資格の参考書をあげたことがあります。
『昔勉強してたからあげるよ』って、さりげなく。
いきなりあからさまなプレゼントはあげる勇気出ないし、これが俺のできる精一杯の本命サインですね」(25歳男性/証券会社)

いきなりなにかをプレゼントするのに抵抗を感じる男性は、「自分が使っていたもの」「身につけていたもの」などを女性に渡すこともあるようです。

その方が、さりげなく渡しやすいのでしょう。

そうすることで、自分の存在を身近に感じてほしいという願いも込められているのかもしれませんね。

ただあまりにも使い古しのものを渡してきたときは、好きサインではない場合もあるので、要注意!

意外と好意を受け取ってるかも?

丁寧な接し方が、アプローチが苦手な男性による「好きサイン」と言えるでしょう。

たとえ気づいても、なかなかスムーズに進めてくれない場合もあるかもしれません。

そんなときは、女性側からアプローチを仕掛けるのもありですよ。

(愛カツ編集部)

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