【夫が反撃】お正月に帰省した義実家で”嫁イビリ”の連続…→その後、夫の「会心の一喝」で劣悪な状況が一変する！

皆さんは義家族とは上手く付き合えているでしょうか…？ 今回は「義実家エピソード」に寄せられた、読者の感想をご紹介します。

全て義兄夫婦の後…

長男が生まれて、初めての正月に夫の実家に帰省したときのことです。 義兄夫婦と小学生の姉妹も帰省していて、ぐずる赤ちゃんを抱えてずっと立ちっぱなしの私が、やっとの思いで夕飯（焼肉）にありついたときには、もう肉は残っていませんでした。 その後、息子と入ったお風呂は前日の深夜に帰省した義兄家族の残り湯……。

そんな状況を見た夫が…

立場上、文句も言えず我慢していると、後から入浴した夫が全員の前で「生まれたばかりの子どもをドロドロの風呂に入らせてどういうつもり？」「なぜ妻の食事が野菜だけだったのかも理解ができない。こんなことになるなら、もう実家には帰らない」と言ってくれました。 義両親は、悪気があったわけではなくうっかりだったようですが、それ以来うちの家族だけドッキングしないように義兄家族とずらして帰省することになりました。 あまり気を使わなくて済むようになったので良かったです。 （42歳／自営業）

読者の感想

旦那さんが言いづらいことをすべて引き受けて言ってくれて良かったと思います。 両親や兄弟に気を遣って言えない人も多い中で、この旦那さんは家族のことを大事にしてくれているなと思いました。 （42歳／会社員）

この状況に何も感じない姑だけでなく義兄夫婦にも驚きます。 普通、他人でもまだ小さな赤ちゃんを抱えた人を見たら、その人に気を使い優先させると思うんですが…… 旦那さん、しっかり抗議してくれる常識のある人で良かったなと思いました。 （58歳／主婦）

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※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。