あとはどちらかが告白するだけ！【両想いあるある】

あなたは“両片想い”をご存じでしょうか？両想いなのにお互い気持ちを示さず、それぞれ相手に片想いしている状況です。もしかしたらあなたと彼も、両片想いかもしれません。これから【両想いあるある】をご紹介しますので、もしあなたと彼に当てはまるなら、ぜひ告白することを考えてみてください。

「今日の彼は元気がないな」「彼女のネイルが変わってる」などと、相手の変化にすぐ気づくのは両想いあるある。いつも相手をしっかり見ているからこそ、ささいな変化にもすぐ気づけるのです。とくに男性は女性の変化に鈍感。それなのに彼があなたの変化に気づくなら、両想いである可能性が高いです。

異性と毎日のように連絡を取り続けるのは、決して当たり前なことではありません。なぜなら、男性は他愛もない連絡を面倒に感じるからです。あなたは「いつものこと」と思っているかもしれませんが、彼は相当努力しているはず。もしかしたらあなたに不安を与えないようにと、彼は頑張っているのかもしれませんよ。

「自分たちだけが両想いであることに気づいていない」そうした二人も少なくないようです。たまに周囲から「二人って付き合ってるの？」などと言われませんか？周囲がそう思うのは、客観的に見てただの友達にはない雰囲気が漂っているからでしょう。

両想いの二人は、お互いに嫉妬し合うことも珍しくありません。相手を好きなわけですから、他の異性と仲よくしていれば嫉妬するのも当然です。彼から「あの男は誰なの？」と聞かれたり、急にそっけない態度を取られたりしませんか？そして、あなたも彼に対し嫉妬することがあるなら、二人は両想いで間違いないでしょう。

二人もこうした状況なら、すでに両想いなはず。どちらかが一歩踏み出せば、関係性はすぐに変わるでしょう。