え、これムダなの！？男性に伝わらない【三大アプローチ】をご紹介！

アプローチさえすれば、なんとなく脈アリか脈ナシかは分かるのではないかと考える人も多いですよね。しかし、なかにはアプローチをしてもなんの反応もしてくれない男性もいます。


そんな時にはついがっかりしてしまうものですが、実はそれはアプローチが伝わっていないことが原因かもしれません。


伝わりにくいアプローチの中でも、代表的なものを3つ紹介していきます。

雑談LINEをたくさん送る

雑談LINEだけを送っても意味はありません。
男性は単に暇つぶしの相手を求めているのだと誤解してしまうでしょう。


雑談LINEを送るだけだと友達どまりになってしまうので、そこからデートに繋がるような話題を出したり、相手の好きな人を気にしてみたりするなど、相手がドキッとする内容も送ってみてくださいね。

男性のことをたくさん頼る

男性にたくさん頼り「ありがとう♡」ということで親密になろうという作戦を使う人もいますが、実はそれも通じづらいアプローチです。


男性からは「なんか他力本願だなぁ」とか「都合よく使われてる」なんて思われるだけになるでしょう。


仮に「○○さんは頼りになるね！」なんて褒め言葉を使っても、男性は「調子がいいなぁ」としか思ってくれません。頼ることで距離を縮めようとするのは、通じないどころか逆効果になる恐れもありますよ。

他の男性と比べて褒める

他の男性と比べて褒めるようなアプローチも、おすすめできません。
漫画などでは「俺は○○に勝ってる！」なんて喜んでくれる男性が多いですが、実際にそんな褒め方をしても「常に誰かと比較してるのかな」とか「別にそういう評価されてもイラッとするだけなんだけど」と思われるだけです。


やはり悪い印象を与えるリスクの方が高いので、アプローチとしての効果は期待できないでしょう。

アプローチしてるつもりが伝わってないケースは意外と多いらしい......

女性側が「アプローチしてるのに、全く反応してくれなくて悔しい！」と思っていても、実はアプローチ自体が伝わっていないこともあると言われています。


本当に自分のアプローチが相手に伝わるのか、一度冷静にチェックしてみてくださいね。


（土井春香/ライター）


（ハウコレ編集部）