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無難にならない! こなれ見え必至な「モノトーン」コーデ術

  • 2022.10.13
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無難にならない! こなれ見え必至な「モノトーン」コーデ術

「モノトーン」は定番だけに、ともすれば無難に見えたり単調になってしまうことも。こなれて見せるなら、どんな着こなしがおすすめ?

「モノトーン」これで垢抜け!

▼LOOK.1
WEAR(@canalerica)

白のロンTと黒スラックスの定番ワンツーに、グレーのニットベストを重ね立体感を確保。キャップ、ナイロンキャップをさらっとプラスし、アスレジャーミックスにするとこなれた表情に。

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深Vネックニットベスト

ZOZO

ざっくりVネックと程よいゆとりシルエットでレイヤードにもぴったり。

カットツイルセンタープレスカラースラックス

ZOZO

センタープレスデザインで脚をすらっと長く演出。ウエストバックゴムでストレスフリー。

ナイロンジェットCAP

ZOZO

ロゴ刺繍が目を惹くジェットキャップ。浅めシルエットでさらっと着用できるのが嬉しい。

▼LOOK.2
WEAR(@mika000000akim)

ニットとマーメイドスカートのフェミニンな着こなしは、モノトーンを選んで糖度を控えめに。ふわふわとしたファーサンダルで足元をあえてボリューミィに仕上げ、キャッチーにまとめて。

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ラグランボリュームスリーブ クロップドニットプルオーバー

ZOZO

クロップド丈ニットで楽々脚長を実現。身幅にも腕周りにもたっぷりとゆとりをもたせたビッグシルエット。

リサイクルデニムマーメイドスカート

ZOZO

きれいめにもカジュアルにもはまるデニムマーメイドスカート。環境に優しいリサイクル繊維を使用。

ダブルベルトファーサンダル

ZOZO

素足で履くのはもちろん、靴下とのレイヤードもおすすめ。足元を包み込んでくれるフワフワなタッチでやみつき。

▼LOOK.3
WEAR(@yyuk1101a)

フリルとストライプがアクセントのブラウスを活用し、単調さを回避。目を引くトップスだからこそ、ボトムスは中間色であるグレーをセレクトするのが好バランス。小物はきれいめをセレクトし、まとまりよく。

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アソートフリルとろみブラウス

ZOZO

フロントとバックのフリルが印象的。とろみのある柔らかな着心地が嬉しい。

ツータックワイドスラックス

ZOZO

ワイドシルエットながらも、センタープレスととろみのある生地の落ち感できれいめに。

タビ ブーツ

ZOZO

太い円柱ヒールで安定感抜群。足が美しく見えるヒールの高さ、特徴的なフロントデザインでこなれ見え。

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出典 MINE
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