1. トップ
  2. おでかけ
  3. 明石海峡大橋を遊びつくす!絶景から観光、おみやげまで

明石海峡大橋を遊びつくす!絶景から観光、おみやげまで

  • 2022.10.13
  • 9499 views

神戸と淡路島をつなぐ交通手段として重要な役割を果たしている明石海峡大橋。大海原に颯爽とした姿を見せる、橋長3,911m、主塔の高さ約300mもの世界最大級のつり橋は、ドライブをするだけなく、遊んで食べてとお楽しみ要素が満載。淡路島への旅行や垂水方面へお出かけの際に、ぜひ体験しておきたい明石海峡大橋のレジャープランを紹介します。なお、明石海峡大橋は神戸淡路鳴門自動車道の一部のため、通行手段は自動車や高速バスのみとなります。

舞子公園で絶景パノラマを堪能

るるぶ&more.編集部

神戸方面から明石海峡大橋を渡る際に立ち寄りたいのが「舞子公園」。JR舞子駅からほど近く、改札を出て少し歩けば、松の林とその奥に明石海峡や淡路島の景色が見えてきます。

るるぶ&more.編集部

歩道橋を降りて公園の敷地内を少し進めば、そこはもう一面の海。明石海峡の大パノラマを望むことができます。

るるぶ&more.編集部

見逃せないのは、橋の真下からの景色。淡路島に向かって一直線に伸びる明石海峡大橋の姿は巨大建築の魅力を存分に感じることができます。

舞子海上プロムナードを体験

るるぶ&more.編集部

明石海峡大橋の神戸側には、回遊式遊歩道「舞子海上プロムナード」を併設。海に突出した形で作られ、海上47mの高さから真下に明石海峡を望む人気スポットです。公園内にそびえる巨大な橋脚がその入場口です。

るるぶ&more.編集部

エレベーターで8階まで上がると回遊式遊歩道の入口に到着。ここから展望広場まで延長約317mの空中散歩が始まります。

るるぶ&more.編集部

遊歩道のフェンス越しには、海や舞子公園の芝生広場の景色が広がります。

るるぶ&more.編集部

まるでSF映画の宇宙船のような通路を進むと、ガラス張りの床と丸太の橋が登場。下を覗くと高所にいることがわかりドキドキしますが、勇気を出して渡ってみましょう。

るるぶ&more.編集部

地上からは見ることができない海面は、太陽の光を反射し、キラキラと輝いています。47mという高さからくる浮遊感もあって、まさに気分は空中散歩。

るるぶ&more.編集部

さらに進むと折り返し地点となる展望広場に到着。ここからは180度に広がる明石海峡の景色を一望できます。

展望カフェで明石海峡を眺めながらランチタイム

るるぶ&more.編集部

遊歩道の中ごろには、アンカレッジからの絶景が楽しめる展望カフェ「Tom's cafe」もあります。こちらでは明石をはじめ兵庫県内の食材を使用したご当地メニューが味わえるほか、おみやげも購入できます。

るるぶ&more.編集部

数あるメニューの中でもご当地感たっぷりなのが、名物の「明石海峡大橋絶景カレー」。左右に盛られたご飯は舞子と淡路島を、その上に乗るヒレカツは明石海峡大橋をイメージ。ゆで卵の漁船やウインナーで表現された明石のタコなどもお皿を彩ります。まろやかなルゥとジューシーなヒレカツが互いを引き立て合い、食べ応えも抜群です。

るるぶ&more.編集部

おみやげコーナーでは明石や淡路の名物が大集合。たこせんや海苔、サイダーのほか、淡路島のタマネギで作ったスープなど、幅広い商品がラインナップ!品数の多さに目移りして財布の紐が思わず緩んでしまいそう。

「舞子プロムナード」は、これだけ遊べて入場料なんと250円!(土・日曜、祝日は300円)ぜひ、足を運んで巨大な橋の中を散策してみてください。

■舞子海上プロムナード
住所:兵庫県神戸市垂水区東舞子町2051
TEL:078-785-5090
営業時間:9〜18時
定休日:10〜3月は第2月曜(祝日の場合は翌日休)
入場料:250円(土・日曜、祝日は300円)

るるぶ&more.編集部

舞子公園内には「橋の科学館」もあり、明石海峡大橋をはじめとする本州四国連絡橋の架橋技術を模型や映像で紹介。楽しみながら橋について詳しく学ぶことができます。

■橋の科学館
住所:兵庫県神戸市垂水区東舞子町4-114
TEL:078-784-3339
開館時間:9時30分〜16時30分
定休日:月曜
入館料:310円

■舞子公園
住所:兵庫県神戸市垂水区東舞子町2051
TEL:078-785-5090
開園時間:24時間
定休日:無休

ブリッジワールドの塔頂ツアーで絶景を鑑賞

るるぶ&more.編集部

明石海峡大橋の壮大さを体感できるツアーが、「ブリッジワールド」。普段は入ることができない管理用通路を通り、橋の建設技術や歴史を学ぶことができます。※2022年は神戸側主塔のエレベーター工事のため、淡路島側発着で開催中。

るるぶ&more.編集部

海面上約50mの通路を約1km歩きます。その後エレベーターに搭乗、約2分かけて98階まで上ると海上約300mから見下ろす海と街の絶景が!天気が良い日は大阪のあべのハルカスや関西国際空港が見えることも。「ブリッジワールド」の参加費は大人1名5000円。ビル10階分の高さを階段で登るなどハードな場面もありますが、その分、得られる感動はプライスレス。参加には公式サイトからの予約が必要です。

■ブリッジワールド
住所:兵庫県淡路市岩屋1873-1(※集合場所は明石海峡大橋、淡路島側のアンカレイジ)
TEL:078-784-3396(明石海峡大橋ブリッジワールド事務局)※2022年12月以降は、TEL:078-291-1060 (本四高速)
営業時間:午前の部 10時5分~12時5分(受付は9時45分~10時5分)、午後の部 13時40分~15時40分(受付は13時20分~13時40分)
※11月までの月・金・土・日曜及び祝日のうち本四高速が指定する日に実施
参加費用:大人5000円、中学生2500円(要学生証)

道の駅あわじでおみやげ探し

るるぶ&more.編集部

近年新たなスポットが続々登場し、京阪神からのおでかけ先として人気の淡路島。明石海峡大橋の淡路側のたもとにあるのが「道の駅あわじ」です。神戸淡路鳴門自動車道の淡路インターチェンジから車で約5分、淡路島へおでかけの行き帰りにぜひ立ち寄りたい島グルメ満載の道の駅です。

るるぶ&more.編集部

名産の玉ねぎを使用した加工品は写真のポン酢のほか、玉ねぎスープやステーキソースなど種類豊富。また、オリジナルブランドの玉ねぎ「五色浜ゴールド」「ちりたま」「オイスターラブ」が購入できるなど、道の駅あわじならではの品揃えとなっています。海産物も充実しており、岩屋港で水揚げされた鮮魚をさばいてもらい、持ち帰ることもできます。

るるぶ&more.編集部

「道の駅あわじ」のおすすめメニューは、毎年4月末から11月末ごろの期間限定で提供されている「生しらす丼」850円。岩屋漁港で水揚げされた生しらすは冷凍加工により鮮度をキープ。生しらすのつるつる・プチプチした食感をあますことなく味わえます。

■道の駅あわじ
住所:兵庫県淡路市岩屋1873-1
TEL: 0799-72-0001
営業時間:9時30分〜17時30分(土・日曜、祝日は9時〜)
定休日:無休

ライトアップの美しさにうっとり

るるぶ&more.編集部

橋の周辺でたっぷりと遊んでいたら、いつの間にか日も暮れてきました。明石海峡大橋では、日没から23時(土・日曜、祝日は24時)までライトアップが実施され、季節ごとにさまざまな色の明かりが橋を照らします。たくさん写真に収めて旅の思い出を持ち帰りましょう。

るるぶ&more.編集部

神戸から淡路島への通り道というだけではもったいない明石海峡大橋の楽しみ方。次の休みには車を走らせ、ぜひ空中散歩やグルメを堪能してください。ちなみに徒歩では明石海峡大橋は渡れないのでご注意を。

■明石海峡大橋
住所:兵庫県神戸市垂水区東舞子町4
TEL:078-784-3396(JB本四高速)
営業時間:通行は24時間
通行料:神戸淡路鳴門自動車道垂水IC~淡路IC910円(ETC搭載・普通車料金)

Text&Photo:伊東孝晃

●新型コロナウイルス感染症対策により、記事内容・営業時間・定休日・サービス内容(酒類の提供)等が変更になる場合があります。事前に店舗・施設等へご確認されることをおすすめします。
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。

元記事で読む
の記事をもっとみる