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<3時間のお産>「ねぇ本当に大丈夫?痛くない?」産院へ向かう道中、夫が心配してきて…

  • 2022.10.12

1児のママ、yasuco(@yas_uco)さんが2017年に娘さんを出産したときの体験談をつづっています。初産で分娩時間3時間だったことから、周りからは「安産で良かったね!」と言われたyasucoさん。しかし、実際の出産は思っていた以上に大変で……!?

出産予定日を8日後に控えたyasucoさんは、深夜に突然破水してしまいます。

自分で破水を確かめると、旦那さんを起こして知らせます。

このとき痛みを感じていなかったyasucoさんは、「ちょっと準備してから向かっていいですか?」とひと言。

その後、諸々準備をしてから旦那さんと一緒に病院へ向かったのですが……!?

破水後、旦那さんと一緒に徒歩2分の病院へ向かうことに!

産院が自宅から徒歩2分の場所にあったのと、

破水後の痛みがなかったので徒歩で産院へ向かうことに。

(次この道を歩くときは、赤ちゃんを抱いているんだよなぁ)

そんなことをyasucoさんは思いながら、歩いていたのでした。

午前3時35分、産院に到着します。

助産師さんに声をかけると

「まずは破水かどうかを確認しますね」と、陣痛室へ案内されることに。

助産師さんが確認し終わると

「破水ですね。入院しましょう!」ということになり、入院が決定。

早速分娩着に着替えると、

特大ナプキンの大きさに思わず驚いてしまいます。

心配した旦那さんは思わず、

「入院だったね。大丈夫?痛くない?」と質問。

yasucoさんは「余裕」と答えるのでした。

何ごともなく病院にたどり着き、入院することができて良かったですね。大きいおなかに別れを惜しむ場面は、共感するママも多いのではないでしょうか?


監修/助産師REIKO


著者:マンガ家・イラストレーター yasuco

2017年生まれの娘のママで、3人家族! 出産マンガや育児マンガを始め、イラストなども描いています。

ベビーカレンダー編集部

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