NU'EST出身キム・ジョンヒョン、ソロデビュー日は11月8日に決定「変化した姿を期待してもいい」

NU'EST出身のキム・ジョンヒョンのソロデビュー日が確定した。

所属事務所エバーモアエンターテインメントは10月11日、「キム・ジョンヒョンが11月8日、初のミニアルバム『MERIDIEM』を発売しソロ活動を始める」と明らかにした。

普段から正しい価値観とポジティブなマインド、誠実な態度で国内外のファンから愛されてきたキム・ジョンヒョンは9月末、アルバムコンセプトを暗示する写真を披露しサプライズでデビューを報告した。

続いて10月11日、モーショングラフィックスを公開。SNSを通じて公開されたモーショングラフィックスは、時計の針がカチカチ鳴る音で始まる。

時計の針が動くと暗かった背景が次第に明るくなり、正午に止まるとアルバムのタイトル『MERIDIEM』と発売日「2022.11.08.」が明らかになり、プロモーションのスタートを知らせた。

初のソロアルバムのタイトル『MERIDIEM』がベールを脱ぎ、ファンの期待が一層高まっている。

キム・ジョンヒョンのナレーションにコンセプトを暗示するキーワードが盛り込まれ、短く公開された音楽にも耳目が集中した。ラテン語で「正午」を意味する『MERIDIEM』を通じて、どんな姿を見せるのか好奇心をそそる。

9月5月、エバーモアエンターテインメントと専属契約を締結した後、初の公式音楽活動に乗り出すキム・ジョンヒョン。所属事務所の心強い支援の下、自分だけの音楽を盛り込んだアルバムで、高いシナジー効果を発揮する予定だ。

所属事務所の関係者は「キム・ジョンヒョンの初のソロデビューであるだけに、心血を注いでアルバムを準備した。多様な才能と潜在力を持ったアーティストなので、今回のアルバム『MERIDIEM』でキム・ジョンヒョンの変化した姿を見られると期待できる。これからも多くの関心と愛をお願いする」と伝えた。